インターネットを30分以内にダウンさせることができる

Security Threat Analysis: Interview With Dino A. Dai Zovi
> Alan: That’s a great tip. One last question: in 1998, the members of L0pht testified in front of the US
> Congress that a committed team of hackers could take down the entire Internet in 30 minutes. Security
> has certainly improved and the Internet has certainly gotten bigger, but the attackers have gotten more
> sophisticated too. Do you think that statement still holds today?
>
> Dino: Yes, and I probably shouldn’t say much more about it than that. Unfortunately, the Internet is more
> fragile than we would like to think and a lot of its core protocols require a redesign with security in mind.
>
> I apologize for the sometimes short and vague answers, but this business often requires a high degree of
> secrecy in order to protect clients and users.
>
> Alan: I completely understand. Thank you for your time. It was pleasure.



Lisp in Small Pieces

がアマゾンで一冊だけ在庫があったので衝動買い。以前に買えれば買っていたはずの本なのでたぶん絶版になっていたのかも。

まるまる一冊がLispの中身(インタプリタとコンパイラの実装)にあてられている。
この本ではLispの実装につかう言語としてSchemeを使っているけど、それをelispに書き直しながら読んでみようかと思っている。
また実装につかう道具をSchemeから最終的にはλ-calculusにまで落とし込むらしいので、ぜひ理解したい。
この本を参考に、簡単なスタックマシンへのCommon Lispコンパイラを書いて中途半端になっているSaclaプロジェクトを復活させたい。最初にelispでVMとコンパイラを書くつもり。

Emacsのリハビリ

を少しずつ進めている。いまはC-hから始まる一連のヘルプ機構を思い出してるところ。
ハッシュが導入されたなぁと思っていたころにelispから離れたので、そこらへんをチェックしときたい。
mcomplete.elも致命的なバグの報告はいただいてないながらも、修正しておきたい事項を1つ2つウェブ上で見つけたのでelispの勘がもどったらバージョンアップしたい。
screen-lines.elはmeadow3では行末移動と行頭移動がうまく動いてなかった。



映画:ブレードランナー

Tears in rain

I've seen things you people wouldn't believe. Attack ships on fire off the shoulder of Orion. I watched C-beams glitter in the dark near the Tannhauser gate. All those moments will be lost in time, like tears in rain. Time to die.

ルトガー・ハウアー演じるアンドロイドのRoy Battyがハリソン・フォード演じるアンドロイド狩りを生業とするDeckardと死闘を演じた後、自分の寿命が尽きかけていることを感じて、ビルから落ちそうになったDeckardを助けて述懐するシーン。

やはり印象に残るシーンのようでYouTubeにもアップロードされていました。








諸行無常

たぶん諸行無常を初めて強く感じたのは、カサブランカでありえないほど美しく感じたイングリッド・バーグマンが、オリエント急行殺人事件でいかにもおばあちゃん然としていたとき。
また中学生だったころやっと手に入れた最新のパソコンの性能が数年で陳腐化したときには盛者必衰とはこういうことかと実感した。

Emacsと玩物喪志

goo辞書引用———
玩物喪志 意味
無用なものを過度に愛玩して、本来の志を見失ってしまう意で、枝葉末節なことにこだわり、真に学ぶべきことや学問の本質を見失うこと。また、自分の好みで、珍しいものなどを過度に愛好して正しい心を失うこと。▽「玩」はもてあそぶ、むさぼる意。「喪」は失う意。「物ものを玩もてあそべば志こころざしを喪うしなう」と訓読する。
—-goo辞書引用ここまで
Emacsはエディタという体裁をとりながら、現在もっとも手軽に手に入るLispの優秀な統合開発環境となっているため、ハッカー気質の人が何か目的があってエディタとしてEmacsを使いはじめたはずがいつのまにかEmacsをいじること(elispを書くこと)自体が目的化していたといったことが起こりやすい。



Emacsとコントロールキー

またEmacsをさわり始めるにあたって、コントロールキーの位置を変更せずにキーボードそのままの状態で使ってみることにした。
以前は無変換キーがコントロールキーとして認識されるようにいろいろ設定して親指で押せるようにしていたけど、何もせずにどれだけ小指に負担がかかるか実験してみることにした。
これでつらくなったらハッピーハッキングキーボード(CapsLockの位置にコントロールがくるらしい)の購入を検討してみてもいい(いま調べたらLightモデルで5千円、Professionalで2万くらい)。
ソフトウェア的に設定するのはちょっと疲れた感じ。



日付をもとにしたバージョン番号

たとえば、今(2009年3月24日夕方4時ころ)リリースするソフトウェアにはバージョン9.3.24とつける。

しかしリリース後になにか不備に気づいて新しく夜の8時に新バージョンをリリースするときは、24時間制で夜8時をあらわす20を末尾につけてバージョン9.3.24.20とする。
このやりかたで秒まで区別できる。
ここでは、
9.3.24、
9.3.24.20、
9.3.24.21では、後のものほど新しいバージョンと直感することを期待している。

リリース年を表す先頭の数字はいくらでも大きくできるので、予想外に長生きするソフトウェアにも対応できる。

しかし、バージョン0.19などと1未満のバージョンをつけることで暗にそのソフトウェアが完全には仕上がっていないβ版であることを表したり、バージョン1.0から2.0など先頭の数字を変えることで大幅な改訂を表したりするためには、先頭にメジャーバージョンを現す数字を加えてもよい。