レディ・プレイヤー1:おもしろいけど長い…

以前から狙っていたのですが、こんかいアマゾン・プライムの週末セールで100円で視聴できました。

バーチャル・リアリティー(VR)、つまり仮想現実のゲームを扱った映画ということで、まず個人的に興味があるテーマでしたので堪能いたしました。

ガンダム、シャイニング、ターミネーター、AKIRA、ゴジラ、バックトゥザフューチャーなどなど、わたしもピピッとくるようなモノがちょいちょい顔をだしててそういう意味で絵面だけみていても楽しかったです。

ただこれは私の個人的な事情でしょうけど、2時間20分視聴するあいだに、たぶん10回~20回くらい視聴を中断して別のことをやったりしてました。なんか疲れてしまうのですね… イッキに映画イッポンを見続けられないって自分でも難儀な状態になってしまったなと思います。

映画:(毒を以て毒を制す)スーサイド・スクワッド

まず、最初に英語学習者の立場で気になったのは、”suicide squad”で自殺を意味するsuicideが”スーサイド”って言われると少しだけ、アレ??って感じはあります。日本語として定着しているのでしょうか…


2020/06/26現在アマゾン・プライム会員なら無料で鑑賞できます。

バットマンやスーパーマンでは世界は救えない!?人類の未来は、クレイジーな“悪党”たちに託された!
迫り来る世界崩壊の危機を前に、政府は、あるとんでもない決断を下す。
それは、バットマンやスーパーマンによって捕らえられた悪党たちによる最「狂」軍団を結成するというものだった。
思いがけず“正義のヒーロー”を任された寄せ集めの悪党たちは、世界を救えるのか!?

Amazon Prime Videoスーサイド・スクワッド

いろいろなひっさつわざをもった、わるいひとがいっぱいでてきて、とてもおもしろいです。

なにもかも、めちゃくちゃにしてしまうひとたちはたのしいなとおもいました。

ぼくもなかまにしてほしいなとおもいました。

ゆうじ

(小学生のときとか、読書感想文がとてもイヤだったのはホントウの気持ちを書けなかったからですね…書いたらモンダイになるのはわかっていたし…)


なんと言ってもハーレクインが出色の出来ですね。

元はちゃんとした精神科医

わたしは色々な意味で、”吹っ切れた”キャラクターがすきなんだなぁとつくづく思いました。自分じゃできないから、それを楽しそうにやっているキャラクターや実物の人を見るとスッとするのかなと…

中二病ならホンモノを楽しもう!(イエス・キリストの生涯)

最近気が付いたんですが、アマゾン・プライムで”イエス・キリストの生涯”という力作を視聴できます。(HISTORYチャンネルのものみたいですね)

欧米の文化的背景を理解するには、われわれ和の国のひとであっても、不可避的に聖書を読んで、その世界観に触れざるをえません。

中学二年生あたりで、「この世ってなんだ??」みたいなひとは、ここらへんのホンモノをいちど鑑賞することをお勧めします。


わたしなんかは何度も聖書をよんだりしていますが、「ジーザスよ、そんな振る舞いしたら死ぬぞ」とか、「RPGにおけるヒーラーの救世主ってこんな感じか…、攻撃魔法使い系のメシアだったらどんな感じかな…」とか思いながら鑑賞しています。

イエス・キリストのこと
映画:Man On Fire

映画:Man On Fire

アクションエンタテインメントの名手トニー・スコット監督が20年間熱望していた企画を実現。米軍で対テロ活動と言う名の暗殺に明け暮れた主人公が、一人の少女のボディガードを通して生きる希望を見出していく様を描いた感動アクション大作。主演は名優デンゼル・ワシントンに、名子役ダコタ・ファニング。

Amazon: Man On Fire

デンゼル・ワシントン演じる対テロ活動の暗殺者が、自分のしてきた行いを振り返って聖書を読む場面がたびたびあります(聖書を読むときはほぼ確実に酒も飲んでいます)。

「やっぱり、良心的なことを考えるときは欧米のひとは聖書をひらくのか…」という感想です。

戦友のクリスファー・ウォーケンは、南米で家族と小さな自分なりのパラダイスを作ってよろしくやっているわけです。

で、

デンゼル・ワシントン:「おれたちは、死後に天国に行けるだろうか?」

クリストファー・ウォーケン:「ムリ」(即答)

っていうくだりがあって味わい深いです。

わたしはできることならクリストファー・ウォーケン的でありたいと思っています。

クサクサ自分の行いの善悪を考えて酒浸りになるくらいなら、死後の地獄を覚悟して今はよろしくやるのがわたしの考える大人です。

たのしいひととき…

死を前提として輝く生

NetflixのSFドラマで金持ちは死ななくなった世界を描いたオルタード・カーボンをみています。

金持ちは四苦を免れる世の中になる

売春婦にあとで生き返らせるからと約束したうえで殺させてもらうとか、わたしが想像する通りの金持ちの腐りっぷりが笑えます(なんでそんなことしたいのかサッパリわかりません)。

シンギュラリティがくるかどうかとかありますけど、いまの社会では、基本、いつか死ぬぞということでしょう。(いままでホモサピエンスで死を免れたひとはひとりもいません。中国漢方の伝説の達人でさえ数百年生きて死んだという話です(あくまで伝説…))

完成された武士の心境

わたしは、寿命が大幅にのびるってんなら、それはそれでまだ勉強したり、知りたいことがたくさんあるので、かまわないかなとは思っています。

社会に発生してしまう矛盾(理不尽)をのみこむのはタイヘン

矛盾(理不尽)をさけるなり、矛盾に巻き込まれてしまったらソレをなんとか飲み込めないと、社会に害をなすような存在になり果てることもありますね

まぁ、Netflixでドラマ”ブラックリスト”を鑑賞中ですが、わたしもイロイロと自分なりに思うところはあります。

ジェームズ・スペイダー演じる、元海軍軍人で国際的な犯罪者のレイモンド・“レッド”・レディントンが自らFBIに出頭し、免責と引き換えに情報提供を申し出る。自分の知る凶悪犯罪者の”ブラックリスト”に基づき、FBIに協力し様々な事件解決をしていく。当初からレッドはエリザベス・キーン捜査官に特別な好意を寄せ、やがてエリザベスの出生の秘密や国際的な陰謀が明らかになっていく。

Wikipedia THE BLACKLIST
社会に矛盾や茶番があっても人間のやる事なのでしかたない

”しかたない”ではすまないような壊れ方をしてしまった方たちには、なんとも言えない思いが湧きます。

自分は世間が作ってくれた作品

映画:ノーカントリー

ノーカントリー』(原題: No Country for Old Men)は、2007年製作のアメリカ映画コーエン兄弟製作のスリラー映画

アメリカメキシコの国境地帯を舞台に、麻薬取引の大金を巡って凄惨な殺戮劇が繰り広げられる。

Wikipedia ノーカントリー

ハビエル・バルデムがイカれた殺し屋を演じて味わい深い映画です。

作中のイメージとはちょっと違う…さすが役者(たんに髪型の違いか)

それはおいといて、そのイカれた殺し屋がターゲットの女性に、

「あなた、じぶんがどれだけ頭がオカシイか、わかっているの?」

といわれるシーンがあるのですが、わたしはじぶんの妻(いないですけど)にこんなこと言われたらたぶん死にたくなるだろうなと…(まぁ、死なないんですけど(笑))

紙の製造工程を植物由来の宇宙人に見せたらマジ切れ

まぁ、星新一さんのショートショートにそういうのがあったなと…

星 新一(ほし しんいち、本名:星 親一1926年大正15年)9月6日1997年平成9年)12月30日)は、日本小説家SF作家
父は星薬科大学の創立者で星製薬の創業者・星一森鴎外は母方の大伯父にあたる。本名の親一は父・一のモットー「親切第一」の略で、弟の名前の協一は「協力第一」の略。父の死後、短期間星製薬の社長を務めたことがあり、日本の有名作家としては辻井喬こと堤清二西友社長)と並んで稀有な東証一部上場企業(当時)の社長経験者である(ただし、堤の場合は西友の経営参加や上場よりも創作活動が遙かに先行しており、星の場合は完全に経営を離れたのちに創作活動が始まっている)。
豊富な作品量でありながら、それでいてどの作品も質の高さを兼ね備えていたところから「ショートショート掌編小説)の神様」と呼ばれているが、『明治・父・アメリカ』、父親や父の恩人花井卓蔵らを書いた伝記小説『人民は弱し 官吏は強し』などのノンフィクション作品もある。小松左京筒井康隆と共に「SF御三家」と呼ばれる[3]

Wikipedia 星新一

私はたぶん星新一さんのショートショートは私が大学生の頃手に入るものは全部読んだことがあると思います。まぁ、中学だか高校の教科書にもひとつ作品が掲載されていました。

日本SF御三家でいうと、筒井康隆先生の作品もほとんど全部読んでいます。なぜか分からないですけど、小松左京さんの作品はたぶん一切読んでないと思います。

映画:ザ・ウォーカー

世界が核戦争でば~んってオワタ状態になった数十年後、自分の内なる声に導かれた男が発見した一冊の書物をもって、心に命じられるまま西へと歩き続ける旅をする

ってお話です。とても面白かったです。いつもながらゲイリー・オールドマンは役者だなと。

ネタバレ注意


  

  

  

まぁ、その本ってのが聖書なんですけど、たしかに今の現実世界での聖書の威力は認めますけど、そのいっぽうで「そんなに~??」って思う心があるのも事実です。

神からの自立

最近、おどろくこと

最近といってもいまから例にだすのは、ちょっと前のことになりますけど、直近に別の例もいくつかありました。

社会へ参加するのに表明する性別が途中から変わる人がいるという話です。

さいしょにこの現象で驚いたのは、映画マトリックスのウォシャウスキー姉妹です。

いまごろ映画マトリックスの感想

私はリアルタイムでマトリックスを見たときに、そうとう気に入って、それまでいちばん好きだったSF映画ブレードランナーと同じくらい好きになりました。

こんなスゴイ話を作ったのはウォシャウスキー兄弟って人たちなのかと記憶に残っていたのです。

で、 (10年以上たった) しばらくしてからマトリックスのウォシャウスキー”姉妹”ってメディアで言及されはじめて「???」となりました。

ごく最近も有名な学者の方の性別っていうか見た目の性別が変わっていたり、これまた著名な評論家の方のパートナーの性別が変わっていて、正直ちょっとびっくりしました。

本人がそうしたいってんなら、私ごときがなんか言う筋合いでもないですけど、ちょっとそういう例が多くてびっくりしています。時代の流れについてくのも大変だなと思っています。

私の好きなSF小説で、ジョージ・アレック・エフィンジャーによるブーダイーン・シリーズっていうのがあります。シリーズの第一作『重力が衰えるとき』 ((When Gravity Fails) (1987年):浅倉久志 訳/ハヤカワ文庫SF )は1987年ですね…30年以上昔か…

そのなかで主人公のマリード・オードラーンの恋人が性転換して女性になった人だったのですね。リアルタイムで読んでいた時は「すごくサイバー(死語)な設定だな…」と感じていたんですが、もうそういう時代に私は暮らしているんだなぁという感慨があります。

21世紀の中東を舞台にしたマリード・オードラーンが主人公の三部作は、サイバネティクスによる電脳移植と擬似人格モジュールの挿入で個人の個性を変更できる世界で、暴力、麻薬、犯罪を扱ったハードボイルドサイバーパンクで、彼の最も成功した作品として知られる。4作目となるはずだったNights of Doubt and Sorrowは2つの章が書かれ、Budayeen Nights(短編集)に収録された。

Wikipedia ジョージ・アレック・エフィンジャー