究極の快感=究極の苦痛?

タイトルの通りをテーマとしたホラー映画にクライヴ・バーカー原作の映画ヘル・レイザーがありました。(この映画はある種の傑作でこの映画が作った、いわゆる魔道士のイメージは日本の漫画のベルセルクなんかにもその影響を見ることができます。)

私のいままでの経験でも快感が強すぎてもう苦痛に近いという経験はありました。

また、私の友人のそのまた友人の指圧師の方いわく、業界には、いわゆる”強揉み(つよもみ)”というメニューがあるらしく、それを求めてくるお客も多いらしいです。強く揉むので痛いんでしょうけど、それがいいらしいです。また、手の甲の骨と骨の間の部分で合気道で急所になっているところを押されて、口の端から泡ふきながら喜んでいるお客もいたらしいです。

いまの私の感じだと、強すぎる快感や強すぎる苦痛はかんべんしてほしいなと思っています。

“あべし”って言うかなぁ~

体調がすぐれなくて、休んでいるんですが、その合間に、また、北斗の拳を読んでいます。DMMで半額セールになるたびに少しずつ買って読み進めています。

北斗の拳

いろいろ突っ込みどころが満載で、とても面白いです。

で、タイトルなんですが、まず、あなたが訳の分からない拳法の達人と戦わなきゃならなくなって、相手から攻撃をうけて、なんか自分の身体の部位がわけわからんけどさく裂しそうな感じがしたとします。

ここで出す声は人間なら悲鳴ですね。つまり、「うわー!」とか「いてー!」とか、

で、「ひでぇ(じゃねぇか)!」と言おうとして「ひでぶ!」となってしまうのはあるかもしれないですが、

あべし!

って、悲鳴は私は北斗の拳を読むまで知らなかったし、たぶん自分がそんな悲鳴をあげるところも想像もつきません。

まぁ、だから面白いんですね。

北斗の拳

最近、電子書籍でぽつぽつと北斗の拳を数十年ぶりに読んでいます。やっぱり名作だなと思います。

なんてったって、完全な悪人と完全な善人しかいない世界というのはわかりやすくていいです。

勧善懲悪です。

悪人はよせばいいのに、こちらが引くほどの悪をやります。

そんなことしたら、ブチ殺されても文句いえないだろと思っていると、案の定、ケンシロウに「あたぁ~!」とか、ぶちのめされて、ある者はみじめったらしく命乞いしたり、ある者はさらに卑怯な手であがいてから、最終的に成敗されます。

ボス級になると、そういう悪をやるに至った、「ストーリー」を持っているものが多いです。

 

秘孔というツボを突かれると、頭が炸裂したり、腕に力が入らなくなったりというギミックは天才的な発明だと思います。いわゆる理系的な思考では、とうてい思いつかないアイデアだと思います。

読んだことがない若い方たちにも、自信をもっておすすめします。

単純に、スッとします。

北斗の拳