染色体・DNA・遺伝子

中学の理科で勉強する染色体・DNA・遺伝子の関係について簡単にまとめます。

本に例えるとわかりやすいと思います。

まず細胞が分裂するときに細胞内に神秘的に出現する物体が染色体です。これは本そのものに相当します。

で、染色体を構成する主な物質がDNA(デオキシリボ核酸)です。本でいうと材料となる紙やインクです。

で、染色体に記述されている遺伝情報が遺伝子です。本で言うと文章による内容(情報)ですね。

染色体はDNA(デオキシリボ核酸)から構成されており、そこにコード化されている情報が遺伝子であると言えます。

プラスチック(合成樹脂)

中学1年の理科で物質について勉強するのですが、その中でプラスチックについて言及されています。

まずプラスチック(plastic)という言葉は”成型できるもの”という意味です。

で、我々が一般常識として認識しているプラスチック(関西流にはプラッチック)は主に石油から作られる合成樹脂とほぼ同義です。

合成樹脂と対になる言葉として天然樹脂があります。

合成樹脂は天然樹脂に対するものとして出てきた言葉です。天然樹脂は字の通り木からとれる脂的なものです。この天然樹脂は水に溶けにくいとか、熱を加えて成型できるとかいわゆる”樹脂”としての性質をもっています。

合成樹脂は天然樹脂と似たこういう性質を持つために”合成樹脂”という言葉が使われだしたんですね。

合成樹脂には成分や分子構造による分類で、エステルやエステルの中に含まれるポリエチレンテレフタレートいわゆるペットボトルのPETなどがあります。