このまま塾を抜け出してどっか行ったらどうなるかな…

という考えが、その昔、夏期講習で1コマ1時間半の授業を6コマ連続でやったときに最後の授業中にふと頭に浮かんだんですが、これってはっきり言って”逃げたい”っていう心の叫びですね…(笑)

そういうことがあってから、一日に一コマか二コマにしていただいたんですけど(笑)

集中して授業をして、クオリティを落とさずとなると、やはり、一日に3時間くらいが限界かなという気がしました。

私が授業中にやること

高校受験をひかえた中学生の方たちに

おもに成績が下のほうの方たちへのアドバイスです。いちおう5年以上塾の講師をしていたのでその経験をもとにお伝えします。

数学について例をだしますが、英語でも同じことです。まず、中学1年の内容を理解できていないのに、いきなり中3の問題を解こうとして分からなくて途方に暮れている人をけっこう見たことがあります。

ここでそういう方たちが気が付いていないのは、基本的に中3の内容は中1、中2の内容を土台としてなりたっているということです。たとえば、正負の数の理解があやふやなのに、2次関数の座標を求める問題を解こうとしたって負の座標値がでてきたら計算できないですよね。そういうことです。

3階建てのビルを建てようとしていて、一階(中1の内容)がしっかりしていないのに、その上に2階(中2の内容)を乗せようとしたって、グラグラして不安定になるのはまぁ当然のことです。

あと数学用語の定義をしっかり身に着けるだけで5点以上入試で余計に点をとれることがあります。”自然数”、”素数”、”以上”、”以下”、”未満”とか…