ドリームキラー

塾で教えていたとき、ある生徒が私から見て明らかにテストで実力以下の点数ばかり取っているんですね。それで、授業1コマを”作戦会議”として取って、丁寧に彼女にわたしが思っていることを説明して、実際に落ち着いて問題をといてもらったりしているうちに、だんだんと自信がでてきて成績を1段階あげられる気がするって本人にも信じてもらえるようになったことがあります。

後日、その生徒のお母さんとちょっと顔をあわせる機会があったとき、お母さんから、

「先生の”作戦会議”のおかげで本人がやる気になってありがとうございました。わたしはあの子を褒めて育てなかったんで…」

って言われて感謝されたことがあります。

日本に限ったことじゃない気もしますが、わたしも

「おまえは絶対、たいしたもんじゃない」

ってメッセージを直接的・間接的に伝えられて育ったきがします。まぁ、実際、たいしたもんじゃないのでいいのですけど(笑) テストの点数や成績が良くてもそれを大っぴらにするとひどい目にあうぞてきなメッセージを刷り込まれましたね(笑)

ただ、自分の子供を育てるにあたってなぜ良いところを褒めてあげないのかはちょっとナゾな感じがします。

私が授業中にやること

このまま塾を抜け出してどっか行ったらどうなるかな…

という考えが、その昔、夏期講習で1コマ1時間半の授業を6コマ連続でやったときに最後の授業中にふと頭に浮かんだんですが、これってはっきり言って”逃げたい”っていう心の叫びですね…(笑)

そういうことがあってから、一日に一コマか二コマにしていただいたんですけど(笑)

集中して授業をして、クオリティを落とさずとなると、やはり、一日に3時間くらいが限界かなという気がしました。

私が授業中にやること