だから、何かをなそうとすると(あるアプリケーションを走らせると)、さとりの心境にある人はパフォーマンスがでるのではないかと…
単純に雑念がナイって言えば良いですね。
まぁ、元プログラマーのちょっとしたヨタ話です。
Yogas Chitta Vritti Nirodha (ヨーガス・チッタ・ヴリッティ・ニローダ)
だから、何かをなそうとすると(あるアプリケーションを走らせると)、さとりの心境にある人はパフォーマンスがでるのではないかと…
単純に雑念がナイって言えば良いですね。
まぁ、元プログラマーのちょっとしたヨタ話です。
Yogas Chitta Vritti Nirodha (ヨーガス・チッタ・ヴリッティ・ニローダ)
すがやみつる先生がPythonの本書くとか胸が熱くなりますね
— 峯島雄治 Minejima Yuji (@yuji_minejima) May 2, 2020
先生のBASIC入門がわたしのプログラミング初体験でした
昔はRMSが書いていたEmacs Lisp reference manualをまたまったり読んでいます
— 峯島雄治 Minejima Yuji (@yuji_minejima) May 28, 2020
現役パッケージ作者だったころは、自作メモにオレサマ謎仕様のリンクをいっぱいこのリファレンスマニュアルに貼ってました
うまく復帰できたら何かパッケージ開発をまたやってみたいなと思っています。
いろいろなウェブサイトの全パスワードの控えを失いかけて、チビりそうになるほどあせりました(笑)
まぁ、30分ほどあせっていろいろやって復活できて一安心という…
Unreal EngineとはゲームやCG映画のエンジンとして使われる統合開発環境です。ほかにはUnityなんかが有名ですね。
上記動画でちょっと語っていますが、あらたにUnreal Engineを勉強することにいたしました。
モンスターが主役の小ぶりなゲームをちょっと作ってみたいと思っています。
iphone8を買ってまもないころ、上記リンクのようなiphoneを入れてVR(仮想現実)ムービーを楽しめるゴーグルをそのころは千円くらいで買い、さっそくDMMのFANZAからVR動画を一つ買って楽しみました。
ピンサロの店内みたいな感じの動画だったのですが、臨場感とかたしかにたいしたものだと思ったのですが、なぜかそのままゴーグルは放置していました。
で、今朝なんですけど、また思い立って、Fanzaで600円くらいに値引きになっているVR動画の総集編みたいなのを買ってみました。
私「おっ、これは電車の中だな…たぶん痴漢モノの動画だろう…」
私「……、目の前にサラリーマン風の男性ととなりにOLみたいな女性がいるな…彼女が犠牲者かな…」
私「気をもたせる演出なのかもしれないけど、リーマンがなにも怪しい動きしないな…もうすこし様子見るか…」
私「…それにしてもリーマンもう動いてもええころやろっ!ぜんぜんエロくなくて、これじゃ単なる通勤シミュレータじゃねぇか!!!」
とキレかけてなんとなしに顔を横に向けてみたら、そっち側で痴漢行為が進行中でした(笑)
すみません、ボロいPCに苦しむいちゲーマーの戯言です。
同じMicrosoftが売るってんなら、XBoxをWindowsマシンとして売らない理由が見当たりません (できれば、steamを買収して) 。ここらへんうろ覚えですが、たしかもうXBoxのOSもカスタムなWindowsだった気がします。
これからゲームはeスポーツとか大きな市場になるでしょうし、家庭でゲームメインでちょっとOffice文書も編集できたらいいとかすごく想定しやすいコンピュータの使い方ではないでしょうか。私の現在のPCの使い方は、ゲーム50%、動画鑑賞30%、ウェブブラウズ10%あとたまにプログラミングとか読書とかです。
処理能力はXbox One Xの4倍! MS次世代機「Xbox Series X」追加情報公開
The Game Awards 2019」にて電撃的にお披露目されたMicrosoftの次世代ゲーム機「Xbox Series X」ですが、Xbox公式サイトにて様々な追加情報が伝えられています。
GameSpark (global gaming news)
さいきんはクラウドゲーミング・サービスが流行りですが、わたしはその前段階として、強力な自宅サーバーを各家庭が持つというコンピューティングのありかたに一度は落ち着くのではないだろうかと思っています。このまえ姉がいる台所で、「ヘイ、Siri」と言ってみたんですが、当然というか返事はなかったのですが、姉は「どこにiphoneがあるの?」と尋ねてきて、私は「いや、どれかが返事してくれるかなとおもって」と答えたんですが、自宅サーバーが常時にんげんの言動を見ているって便利になる側面もあると思います。
「この世は巨大な量子コンピュータ」大学研究で結論! 人間は量子情報の最小単位、OSのノイズ程度の存在にすぎない
グーグルの量子コンピュータが「量子超越性」を実証したとして話題になっているが、最先端の量子物理学の研究によれば、我々のこの宇宙がそもそも巨大な量子コンピューティングの一部であるという。いったいどういうことなのか?
TOCANA 知的好奇心の扉 トカナ
わたしも数ある妄想のなかで、「この宇宙ぜんたいで何らかの演算的なものが行われているのではないか」と以前思ったことがあります。宇宙=計算機と思ったわけです。
人類の歴史は「人類は特別な存在」という思い込みとそれが否定される科学的論証の連続でいままでやってきました。地球が宇宙の中心とかそういう考えとそれの否定とかです。
まぁ、自分をかんがみてもそれほど特別な存在とは思えないですよね…
わたしはいままでの人生で雑にあつかっていい人間の手下をもったことがなくて、ロボットとかAIとかなら相手の感情を気にせず自分の道具みたいに扱えるのだろうから、ちょっといいように使える手下として欲しいなと思っていました。
ただ、上記動画で描写されているほどのロボットになると、たぶん、”相手の感情を推し量る私の機能”が働いてしまうと思うんですね。そうしたらやっかいというか、手下として使いにくいだろというか…
最終的にはロボットの権利が社会問題になるとは思います。
Geforce Nowっていうのは、グラボメーカーのNvidiaが提供するクラウドゲーミングサービスです。Google の Stadia や、SonyのPlaystation Nowと同じようなモノですね。
わたしのPCは、
G-TuneのPCを買った
というエントリにあるヤツでグラボはGeforce GTX 960に換装してありますがCPUが古すぎて最新ゲームはつらい…という。
ただ、ゲーム以外の日ごろの用事にはコレといって不便な点はありません。4Kとかあまり興味ないし…(DVDとBluerayで画質がスゴク違うっていうのも、よく注意しないと気が付かないほどです…)
ココロがおじいちゃんぽくなっているんでしょうけど、最新鋭のPCとか買っても数年で陳腐化してしまうしということで、もう、最新鋭を追う気力がほぼないのですね。
ということで、Geforce Nowがsteamアカウントに対応してくれるなら、ショボいグラフィックでプレイしてたモンハンワールドとかもマシになるだろうし、ソレでええやろとさいきん思っています。
「GeForce Now Powered by SoftBank」メディア向け体験会レポ…クラウドゲーミングの黒船はゲーム業界のネットフリックスになれるか
Game Spark
まだまだ、Common Lisp処理系(Sacla&Nirodha)を書くという夢は捨ててません…
最悪、金持ちになって、自分より優秀な人に金払って書いてもらうとか、SBCL、GCLに寄付とかでもいいですけど…
いまの社会の感じで、順当にテクノロジーが発達していくとしたら、これは私からすると必然です。
ロボットといったって、外側はべつに有機物でできていたっていいわけです。で、クソをしないっていうのがとても重要だと思っています。
SF小説にもそんなペット・ロボットは頻繁にでてきて、有名どころではフィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢をみるか?」(映画ブレードランナーの原作)にも描写されています。
RMSがプライバシーを守ることにご執心なので、あえて、人類すべてにプライバシーがなかったらというお題で妄想してみます…
ここでは、人類すべてにプライバシーがない状態を想定します。つまり、あなたがオフィスのあの子をカワイイと感じているとか、でも彼女はあなたのことをオタクっぽくてすこしキモいと思っているとか全部わかってしまう世界です。
オフィスでエラそうにしている部長がさいきんションベンのキレがわるくて、さっきもすこしズボンについてしまったのを気に病んでいるとか一切が共有される世界…
当然、権力者のプライバシーもないので、それも腐敗とかを防ぐひとつの手だろと思います。
まぁ、かならず自分だけ除外されたい特権階級の人がでてくるのでしょうけど…
で、とんだキチガイのざれごとと思った方たちが大半でしょうけど、哲学者とかはそういうことを考えているんですね…
「人間の脳をコンピュータに繋いだ時、最悪の世界が到来。なぜなら…」世界的哲学者が警告!
長足の進歩を遂げるAI(人工知能)。遂には人間の思考をも読み取ることが可能になったが、その先にあるのは恐ろしい未来かもしれない。有名哲学者が警告を発している。
TOCANA 好奇心の扉 トカナ
昨年、米マサチューセッツ工科大学は、人間の思考を読み取ることができるAIヘッドセットを開発し、大きな話題になった。もはや、人間の思考はブラックボックスではないのだ。AIに嘘をつくことは不可能なのである。
こうした動向に危機感を抱いているのが、知名度ナンバーワンの現役哲学者スラヴォイ・ジジェク氏だ。米保守系ニュースサイト「Info Wars」(9月8日付)が報じている。
ジジェク氏はマインドリーディング技術の行き着く先は“全体主義”だと警鐘を鳴らす。
「コンピュータが私やあなたの思考を読み取り、我々でシェアできるようになります。1つのコンピュータで我々が繋がれば、私は言葉など外部のコミュニケーションに頼ることなく、あなたの思考に入り込むことができます」(ジジェク氏)
最低でも支配とか統治をしたい権力者はあなたが何を考えているのかのぞけるならそうしたいはずです。
【警告】米軍が10年かけて作った超極秘・最恐軍事AI「センシエント」発動間近! もうすぐ実戦で『ターミネーター』が現実に!
もはや人間は将棋や囲碁でAIにかなわないことが判明してしまったわけだが、ファンの間で楽しまれている「ウォーゲーム」でも当然、AIに勝てるはずもないのだろう。そして現在、米軍では実際の戦場で指揮を執る“軍事AI”を開発していることを先日明らかにした。その名も「センシエント(Sentient)」である。
TOCANA 好奇心の扉 トカナ
戦場の現状を分析して瞬時に指示をだすとか今のAIはすごく優秀そうだなと思いました。
英会話練習用AIがはやくでてこないですかね。音声認識でおねがいします
【警告】脳だけで敵を殺す技術、遂に米軍が開発! 「スキントロニクス」脳インターフェース爆誕、合成テレパシーも!
未来の兵士たちは、もはやカラダを鍛える必要などない!? なんとも不気味なことに将来の戦争では、脳波を使った戦闘がメインになるかもしれないというのだ。
TOCANA 知的好奇心の扉 トカナ
■“シール型”の脳インターフェースが登場
脳波を活用した遠隔操作技術がもはや実用化の一歩手前まできているようだ。そして最新のブレイン・マシン・インターフェース(BMI)技術は、軍用機や軍用車の操縦などの軍事目的にも応用可能であるという。
バンバンとテクノロジーを発達させていくところまで行くしかないと思っています。
あと話題がズレますが、自分の身体を金属のロボットみたくするのは抵抗感がある人が多いらしいですけど、なら、有機体つまり肉と皮で合成した人工の身体ならみんなすんなりと受け入れるのかなと思っています。
「AIによるセールストークは人間の4倍も高い売上をみせた」という調査結果
人工知能(AI)技術の進歩によって、人間と同等に高度な会話を行うことができるチャットボットが登場し、一部の企業では顧客対応に応用されるケースも存在しています。そんなチャットボットが既に人間と同程度のセールス力を持ち、「場合によっては人間の4倍の売上を見せた」という調査結果が発表されました。
Gigazine
昔はエディタEmacsで‘M-x eliza’と入力するだけで伝説の心理カウンセラーElizaと会話できたがなぁと思い試したらダメで、ちょっと調べてみると‘M-x doctor’でした。まだ入っていたんですね。
Emacs 27.1をWindows10にインストール
このElizaなんかはいわゆる人工無能とよばれるようなプログラムだったと思います。Wikipediaを読んだ限り、どうやらこういう会話的なことをするプログラムはみな人工無能(チャットボット)と呼ぶのかなという感じです。
プログラムと人間の会話における哲学的な面白い話で、「中国語の部屋」というものがあります。
中国語を理解できない人を小部屋に閉じ込めて、マニュアルに従った作業をさせるという内容。チューリング・テストを発展させた思考実験で、意識の問題を考えるのに使われる。
思考実験の概要
Wikipedia 中国語の部屋
ある小部屋の中に、アルファベットしか理解できない人を閉じこめておく(例えば英国人)。この小部屋には外部と紙きれのやりとりをするための小さい穴がひとつ空いており、この穴を通して英国人に1枚の紙きれが差し入れられる。そこには彼が見たこともない文字が並んでいる。これは漢字の並びなのだが、英国人の彼にしてみれば、それは「★△◎∇☆□」といった記号の羅列にしか見えない。 彼の仕事はこの記号の列に対して、新たな記号を書き加えてから、紙きれを外に返すことである。どういう記号の列に、どういう記号を付け加えればいいのか、それは部屋の中にある1冊のマニュアルの中に全て書かれている。例えば”「★△◎∇☆□」と書かれた紙片には「■@◎∇」と書き加えてから外に出せ”などと書かれている。
彼はこの作業をただひたすら繰り返す。外から記号の羅列された紙きれを受け取り(実は部屋の外ではこの紙きれを”質問”と呼んでいる)、それに新たな記号を付け加えて外に返す(こちらの方は”回答”と呼ばれている)。すると、部屋の外にいる人間は「この小部屋の中には中国語を理解している人がいる」と考える。しかしながら、小部屋の中には英国人がいるだけである。彼は全く漢字が読めず、作業の意味を全く理解しないまま、ただマニュアルどおりの作業を繰り返しているだけである。それでも部屋の外部から見ると、中国語による対話が成立している。
わたしも実際の心の中はかなり変人なので、どうすれば当たり障りのない会話が成立するかという、上記の中国語のマニュアルみたいなデータベースがいままで生きてきた経験からまなんで存在し、普通の会話ではそれを反射的に発言しているだけのことがすごく多いです。
チャットAI「りんな」が面白い
Gigazine
Game Spark (GLOBAL GAMING NEWS)
ヴェルサイユ宮殿まで行くのは航空機チケット代とか移動が大変だからすごくイイとおもいますけど、バーチャルでプラモデルを組み立てるって感覚が最先端すぎて、元プラモデル作り大好き少年としては少しついていけない感じがフワッとしました。(手が少し不自由な障碍者の方とかは重宝するかも)
バーチャルでやれ
TOCANA 知的好奇心の扉 トカナ
Richard M. Stallman has resigned as FSF president and from the board of directors: https://t.co/4Z8kyrgBuv
— Free Software Fndn. (@fsf) September 17, 2019
えー!!
と驚くほかないです。
マービン・ミンスキーさんの一件を聞いた時から、アララララという気がしていたんですが…
私としてはひとつの時代がオワタ…みたいな感じです。
毎月している寄付は今後はどうすっかなみたいな…
リチャード・マシュー・ストールマン(Richard Matthew Stallman、1953年3月16日 – )は、アメリカ合衆国のプログラマー、フリーソフトウェア活動家。コピーレフトの強力な推進者として知られ、現在にいたるまでフリーソフトウェア運動において中心的な役割を果たしている。また、プログラマーとしても著名な存在であり、開発者としてその名を連ねるソフトウェアにはEmacsやGCCなどがある。なお、名前の頭文字を取って RMS と表記されることもある。
RMS(リチャード・ストールマン Richard Matthew Stallman)のこと
フリーソフトウェアは良いものなのか
Gigazine
をマニュアル類を読み直して熱く語るつもりだったのですが、いろいろな日常生活の雑事でヤバいほど疲れてしまって、そのうち気力が回復したら書きたいです。
私が熱心にパッケージ開発をしていた約20~30年前から必要なものはすべてそろっていた感じでした。