いま久しぶりにまたプレイしてみたら、STEAMのPC版に日本語音声&字幕が来てました。でもデニスとかの声の違和感ハンパない…(英語音声に慣れすぎました…)

2019年のいまとなるともうグラフィックとか古い感じが少ししますけど、私としては思い出の作品なのでまだプレイしても楽しいです。

いま久しぶりにまたプレイしてみたら、STEAMのPC版に日本語音声&字幕が来てました。でもデニスとかの声の違和感ハンパない…(英語音声に慣れすぎました…)
2019年のいまとなるともうグラフィックとか古い感じが少ししますけど、私としては思い出の作品なのでまだプレイしても楽しいです。
暴力表現の関係でこの記事は18歳未満閲覧禁止です。
FPS のファークライ3です。今は、ファークライ4、ファークライ・プライマルがすでに出ていますので、旧作といえますね。
南海の孤島で繰り広げられる若きアメリカ青年のサバイバル&復讐劇といったところです。
2013年に買って、何度も何度もプレイしては、途中で放り出したりしていましたが、最近やっとメインストーリーをクリアしました。
まず、なんで途中で放り出したりしていたのかといえば、端的に言って下手なのにエイム・アシストがあるのを知らなくて、使っていなかったからだと言えます。
なんせ、私がFPSをプレイするのが初代DOOM(1993)以来20数年ぶりということもあって慣れるのに時間がかかりました。
最初の頃の私は、敵のOutpost(基地)を制圧するのに、はじめはステルスプレイしようとするんですが、すぐに敵にみつかって、そっからは”切れちまったよ”モードに入って、ひたすら力押しするというプレイスタイルでした。
そして、いろいろな色の薬草を採集して、プレイを有利にすることができる注射を作成することができるのですが、回復薬以外は全く使っていませんでした。回復薬でさえ、気が向いたときに作る程度で、デフォルトの無理やり少しだけ回復する機能をずっと使い続けていました。
ファークライ・シリーズの良いところは、ステルスプレイをかなぐり捨てて、火力バカになって力押しでも通じるところですね。まぁ、得られる経験値がステルスプレイに成功するとかなり多くなるとか、ステルスプレイをすると得なことが多いですが、力押しでも行けるところが私は好きです。
それと、(殺伐とはしていますが)南国シミュレーターとしても優秀なのではないかと思っています。スカイダイビング、水上バイク、レース、ハンティング、博打(ポーカー)などなど娯楽がそろっております。
最初のプレイはずっと難易度イージーでしたが、今は、ノーマルで2周目のプレイをしています。基地は80%ほど制圧していて、メインストーリーもほぼ終わりかけています。
今は出撃前に、各種薬草を揃え、防弾チョッキも着込み、万全の態勢を整えています。
Outpost(基地)の制圧も調子がいいとUndetected(未探知)でできます。
次は、Farcry Primal(ファークライ・プライマル)をプレイしたいと思っています。