
モノを愛する心をもった友人に紹介されて何年か前に購入したダナーです。
個人的にはお気に入りの一品ですが、革製品なので定期的にお世話をしなければいけないのでちょっとは手間がかかります。
もう10年くらい前に塾で教え始めるころに、銀座三越で買ったものでしょうか。
値段が値段だったので、いまだにちゃんとお世話をしています。
おカネに余裕ができたら、ゲーミング・チェアーを買いたいところですね…(笑)
いままでマウス+キーボードで格安になっていたのを買って使っていたのはいいですけど、最近マウスホイールが誤動作するようになってしまったので、ちょっと高級品っぽいのを試してみようということで、上記のRazer社のゲーミングマウスを購入してみました。
マウス買い替えで、Razerのヤツを奮発して注文してみました
— 峯島雄治 Minejima Yuji (@yuji_minejima) August 9, 2020
スーパープロゲーマーを目指してるんで(ウソ)
む~、Razerのゲーミングマウスが今日届くはずだったのが、Amazonから配送遅延発生の知らせ…
— 峯島雄治 Minejima Yuji (@yuji_minejima) August 14, 2020
すったもんだありましたけど、無事、届きました。
いまのところ気に入ってますけど、やっぱり、視野のスミでマウスの色が変わったりするとかなり気が散りますね…
ファーバーカステル(Faber-Castell)はドイツの筆記具ブランド。ファーバー=カステル家の経営下にある。
Wikipedia ファーバーカステル
ファーバー=カステル家(Faber-Castell)は、ドイツ・ニュルンベルク近郊シュタインに起源を持つ実業家、貴族の家系。先祖は16世紀よりミッテルフランケン地方で企業経営をしていたことが知られる。ドイツで最も重要かつ最も歴史の古い財閥家門の1つであり、9世代にわたりファーバーカステル社を運営している。
Wikipedia ファーバー=カステル家
塾講師をしていたときに、ブランド物に詳しい友人と話していて筆記具ならこんなブランドがありますよと紹介されて買ってみたものです。たしか数千円で買えました。
わたしが書き心地にこだわるほうではないので、とくべつな感想はないのですが、中学生の生徒にどんな印象か聞いてみたところ、ちょっと高級っぽい感じがするといっていました。
公式ウェブサイトはこちらです。万年筆でよさそうなデザインのものがありますが、わたしは左利きなので万年筆は書きにくくて使わないのが残念です。
友人からもらった金のライターですね。今は作られていないデュポン・ライン1のスモールの s です。今のものより少し小型らしいですね。
金のライターとかブランドのライターとかっていうと、SF小説日本御三家の生き残り筒井康隆先生の奥さんとのエピソードが思い浮かびます。
たしか、結婚前、奥さんと初めて喫茶店かなんかで会ったとき、筒井さんがダンヒルかなんかのライターをパチッとテーブルに置いたのを見て奥さんは、たしか
「なんだこのライター、いけ好かない野郎だな」
みたいなことを思ったそうです(笑)。
私も用心しようと思います(笑)。