英語で人を知っている(know)というときの注意点

Know + 人 は個人的な体験を通じて”知っている”人のことを言うときにおもに使います。

You don’t know my mother, do you?  – No, I’ve never met her.

それ以外の場合は、Know of + 人 やKnow about + 人、Heard of + 人 などを使います。

We all know about Abraham Lincoln. (× we all know Abraham Lincoln.)

元ネタはPractical English Usageです。

give away と give out の使い分け

give awaygive out もgiveの根元的な意味である”与える”に直接かかわる意味をもちます。それだけにうっかり混同しがちですね。

give something away = give something as a gift = プレゼントとしてあげる

give something out = give something to a lot of people = 配布する

 

give と away をくっつけてしまうと名詞 giveaway になります。

a giveaway = something that a company gives for free, usually with something else that is for sale.  = 景品(みたいなもの)

 

give out は他にもよく使われる意味がありますね。

After a long walk, my feet gave out. = 長い散歩のあとで、私の足が音を上げた(stop working)。

ここらへんの句動詞(phrasal verb)は、こなれた話し言葉で好まれ、会話文を勉強すると身に付きますね。

私が使っている英語辞書の紹介

私の”NHKラジオ英会話”学習環境




0 – 4 = 0 (ゼロひく4はゼロ)?

青空学園数学科によると、圧力の単位パスカルに名前が使われるほどの偉い人であるブレーズ・パスカル(1623-1662)さんは、

「ゼロから4を引けばゼロであることを理解できない人がいるのを知っている」

と言ったらしいです。

つまり、当時キレッキレの数学者であるパスカルさんでさえ0-4=0と真剣に思っていたんですね。

こういう風に、いまわれわれは当たり前に0-4=-4と理解していますが、それも17世紀当時は斬新な考え方だったんですね。

なので、中学に入ってマイナスの数を習って難しいなと感じている人も安心してください。

別に”当たり前のこと”ではないんです。