そのバラは君ほど美しくない。
not as beautiful as you は、たんに”バラの美しさ≠君の美しさ”つまり対等ではないというだけでなく、”バラの美しさ<君の美しさ”つまりバラの美しさが君の美しさに及ばないという意味になります。
そのバラは君ほど美しくない。
not as beautiful as you は、たんに”バラの美しさ≠君の美しさ”つまり対等ではないというだけでなく、”バラの美しさ<君の美しさ”つまりバラの美しさが君の美しさに及ばないという意味になります。
アイテム、おもに指輪の取りこぼしをポツポツと拾いにいってます。
2周目で+1の指輪が手に入るわけですが、次の周を攻略するのにも有用でしょうということと、あと、ちょっとしたコレクション気分ですね、ダークソウル3は武器とか防具、指輪を全部持ち歩けるのがいいです。
とわたしが勝手にココロのなかで呼んでいるひとたちがいます。
うまいもの食いたいとか、いい性的パートナーを見つけたいとか、会社のすぐ隣の席の同僚より優秀でありたいとか目先の欲望に忠実な人というか、近視眼的に手近な欲望の充足を目指して日々の生活を送る人たちです。別にわるいことじゃないとはおもいますけど…(わたしとは流派がちがうんだろうなという…)
そういう土人的な雰囲気を少し感じるのに好きな人物はアメリカ合衆国大統領のトランプさんです。
ドナルド・トランプさんが好き
ヒャッハハ、見ろ!あの必死の顔をよ~!!
長期的に見た人格の完成とかはたぶん目指してない人たちですね
She goes to school by bus. 彼女はバス通学だ。
普通名詞のschool(学校)が、文中で”学校で勉強すること”の意味が強くなって抽象よりになると不加算(抽象名詞)扱いで無冠詞になります。同様に”移動手段としてのバス”という抽象よりになると不加算(抽象名詞)扱いで 無冠詞になります。
[名](スル)事物または表象からある要素・側面・性質をぬきだして把握すること。⇔具象/具体。→捨象
goo 辞書 “抽象”
I went to hospital. わたしは(診察・治療目的で)病院に行った。
I went to the hospital. わたしは(治療とは別の用事があって)病院に行った。
2020/01/15 追記:このhospitalの用法の考え方は英国流みたいですね。米国流ではgo to the hospitalで診察・治療目的で病院に行ったの意味になるようです(この場合はtheの抽象化機能が使用されている)。また大げさなケガや病気じゃないときは、see a doctorなんかのほうが自然かなということらしいです。
わたしの英語は実際に外国へ住んだことないので、とくていの国や地域にピン留めされていなくて、たぶん英国流と米国流がごっちゃなのだろうという…しいて言えば日本の中での英語かな…
— 峯島雄治 Minejima Yuji (@yuji_minejima) January 15, 2020
conversationはふつうに考えれば”会話”という抽象概念を表すので、抽象名詞です。そして抽象名詞は数えられない名詞ということで、ふつうは不定冠詞(a, an)はつかないと。
Conversation requires skill. 会話にはスキルが必要です。
とはいえ、”会話”というものの中でも具象よりのコトガラを指すとき、とくに種類を表すときとか、特定の”会話”を表すときなんかは不定冠詞がついたりすると…
I had a frank conversation with him. 彼と率直な話し合いをしました。
ハベル装備を一式と両手斧を装備して中量ローリングできるようになりました。
最近は不死の闘技でタイマンをちょこちょことしたりしています。勝ったり負けたりですけどイロイロなビルドのキャラを相手にするのを面白く感じています。
次はスタミナを増強する気ですが、その前に2周目のThe Ringed Cityをクリアしてしまうかなと思っています。
新キャラクターであるランの育成イベントのご褒美でもらった深淵アクセサリー一式で戦闘力9000を突破できました。
アカウント毎のキャラクター枠はめいっぱいに埋まっていたんですが、運営が最大数を増やしてくれたみたいで、既存のキャラクターを削除せずに、新キャラのランを育てることができました。
ランの武器がちょっと珍しいっぽいやつで、しばらくメインクエストを自動進行させて戦闘を鑑賞したのちに、音声をミュートして放置してたまに様子を見るという感じであっという間にLv55まで育ちました。
わたしは共産主義は勉強したことないですけど、うっすらと常識程度には知っているつもりです。
中国共産党を批判するつもりはないですけど、
「あなたたち、共産主義で国をおさめているわけじゃないですよね?」
という疑問はもっています。
別の例では、「AIの発展を見据えて、AI産業に投資します」と言ってひとから金あつめて、AIとは関係ない会社にめっちゃ投資しているとか…
陸海空その他の戦力はこれを保持しないって言ってて、実質的な軍隊を保持したり…
わたしは性分なんでしょうけど、この手の矛盾に少しですけどイライラを感じます。
シニフィエとレフェランの齟齬に反応するというか…
ここでは、釈迦の人格がたんにひとから誉めそやされたり聖者としてもてはやされるだけが目的の俗物ではなかったと仮定します。
ノアだけはガチ
そうすると、あれだけ確信に満ちて人々を解脱させようとしたからには、なにか確信があったのだろうと(まぁ、大悟しているわけですから…)。
東洋の大哲学者たちの本領というのは、ひとりでピンときてしまうところなんですね。理屈じゃないわけです。
で、わたしがうっすら疑っているのは、現代人のわれわれでさえ理解していない、この世のさらに外側のなんらかの枠組みもしくはシステムを理解していたのかなと…
仏教と家族
上記エントリでも書きましたが、子供をこっそりもうけた愛弟子にマジ切れってちょっとなにかこの世のさらに外側あたりの仕組みまで理解していないとそういう態度をとらないのではないかと思います。
そのころのインドやネパールあたりでは輪廻転生がごくごく普通のコトとして社会で受け入れられていましたので、釈迦もその線にそったことを言っています。ただ、輪廻転生とは別のなにか仕組みを悟っていた可能性もまだあると私は思っています。(数百年前にタイムスリップした物理学者が、とりあえずこいつらには相対性理論じゃなくニュートン力学を教えとくかみたいな)
ってなことを私たちは自分の行動の理由や動機を尋ねられたとき、日常的にもっともらしいことを言います。
「だけど、ソレって後付けだな…」
という感じをわたしは最近持っています。ある行為をしたあと、その説明を求められた時点で、理性の目で観て考えてもっともらしいこと言ってるだけだろうという感じが強いです。
「わたしがソレをするから、わたしはソレをやったんです」
という、因果律の時系列がアベコベなことぐらいしか言えないのではないかなと思っています。ある行為に理由をもとめるのは非常に難しいもしくは無理だろうと思います。いま流行りのAIにAIが出した結果の理由を尋ねるようなもので、単純に文章にして説明するのは難しいのではないかと思っています。グチャグチャのいろいろな事象がからみあったグラフみたいなのを示すことならできるかもしれません。
「怖いほど当たる」あなたの性格やパーソナリティを丸裸にするPersonality Insightsが凄い!(世永玲生)
「Personality Insights」は言語学的分析とパーソナリティ理論を応用したWeb上の診断ツール。サイト自体は以前からあったのですが、密かに日本語対応しており、年末になって急にSNSでの注目度が高まってます。
engadget 日本版
わたしのTwitterアカウントを連携させてみたら、なかなかよさそうな結果なのでアピール目的でさらしておきます。
みなさんもおひとつどうでしょうか… 「Personality Insights 」は、無料で診断、しかもTwitterを連携させての診断可能です。
いまは2周目の本編はクリアして、DLCであるThe Ringed Cityの攻略を残すのみとなっています。
ダークソウル3:育成方針に迷いが生じました
上記エントリを書いたころから育成方針に迷っていたようですが、呪術や魔法を強化するかわりに、脳筋としての道をさらに進むことにしました。具体的には防具にハベル装備をフル装備しながら中ローリングを維持できるだけ体力に振ることにしました。そして、そこからはスタミナを伸ばすために持久力振りすることにしました。結局、何回両手斧を連続で振れるかって結構重要だなと感じたからです。で、最後はやっぱりHPを伸ばすために生命力に振ろうと思っています。
もちろん私は税制のシロウトなのでつっこんだ議論はできませんが。つねづね私のモノゴトに対する態度としてKeep It Simple and Stupid(KISS)というものがあります。できるだけバカっぽいほどシンプルにできるなら、そうしておくほうがイロイロと良さそうと思っています。
システムとか制度は単純なほうがいろいろな人が理解しやすいし、運用、メンテナンスもやりやすいはずという、おもにプログラミングをしていたときに感じていたことです。
モノゴトは放っておくと複雑になりがちといういままで生きてきた実感もあります。
それぞれ丸い曲線とギザギザの直線とからなる2つの図形を被験者に見せる。どちらか一方の名がブーバで、他方の名がキキであるといい、どちらがどの名だと思うかを聞く。すると、98%ほどの大多数の人は「曲線図形がブーバで、ギザギザ図形がキキだ」と答える。しかもこの結果は被験者の母語にはほとんど関係がなく、また大人と幼児でもほとんど変わらないとされる。このブーバ/キキの対比は一般には、「円唇母音または唇音/非円唇母音または非唇音」と捉えられる。
Wikipedia ブーバ/キキ効果
ある言葉もしくは音声とイメージ(図像)に人類にある程度共通の結びつきが存在するとはちょっと面白いです。
ここらへんを手掛かりに原始的な呪術の呪文のなんちゃらかんちゃらを妄想すると興味深そうという…。
北斗の拳の秘孔じゃないですけど、「XXXXXX!!」と唱えると人間ならほぼまちがいなくグロ映像が頭に浮かんで、気絶してしまうとかw
おっさんの空想です~
なんらかの非物質なモノ、ここではタマシイでもいいですが、それが一般的に言われている輪廻転生をしていると仮定して、その際、前世の記憶は99.99…%の人は引き継がれないですね。
それって、輪廻転生していない場合とくらべて何か違いは観測可能なのだろうかという…タマシイってのが材料的に使われているだけじゃみたいな…
でです。輪廻転生が我々になんらかの意味をもつには、この世に生きている大多数の人が前世(や過去世)の記憶を生きているうちに思い出すことができれば社会になんらかの変化は起こせそうです。
というわけで、前世を思い出す訓練メソッドをどなたか開発していただけませんか?(笑) ちなみに釈迦は自分の数々の過去世の記憶を思い出していたというハナシを聴いたことがあります。まぁ、ブッダになれば思い出せるとしても、ブッダになんかなるのタイヘンだろという(笑)
釈迦の生まれ変わりというギャグ
わたしも自分が転生しているとして、思い出せるってんなら思い出してみたいものだと思います。
UFO好きの方ならご存知だとおもいますロズウェル事件のときに保護されたエイリアンにインタビューしたという看護師さんの記録というテイのモノです。
まずこれがガチもしくはホンモノかどうかというのは判定不可能ですので、それはおくとします。
単純にお話やサイエンス・フィクションもしくは、聖書や仏典なんかを読む感覚で読んだときにすごく興味深いです。
この作品の中で述べられている、
「なぜ地球での生活は苦痛に満ちているのか(一切皆苦)」→「監獄だから」
「我々はなぜ輪廻転生するのか」→「監獄惑星である地球にずっと監禁するため」
ここらへんのハナシに乗れば、釈迦がなぜ解脱を目指せと人に説いたのかといえば、自分や仲間たちが監獄の虜囚であると自覚したならまず次に目指すべきなのは、その立場からの脱却だからです。
わたしも「じぶん」が、この物理的な肉体に縛り付けられている感じはなんとなくもっていたので、身体からの離脱可能ならそうしたいものだと思います。(身体は維持するコストがハンパないっすね、攻撃を受けたら防御しなきゃならないし)
イノシシだかクマを殺処分してほしくないって心情はわかりますけど、私は自分が襲われたらたぶん死ぬ気で相手を殺しにかかるんだろうなという…(で、まず余裕があったら目を狙ってとか、じゃなきゃ口の中とか…)
— 峯島雄治 Minejima Yuji (@yuji_minejima) December 15, 2019
この世は糞ゲー
いろいろツッコミどころはある方なのでしょうけど、わたしはなんというかニクめない人という感情を持っていることに気が付きました。
いわゆる悪い人ではないと思うのですね。どちらかというと善人なのではないかと。
旦那さんが総理大臣という日本では攻撃のターゲットになりやすい仕事なのでタイヘンだろうなという…
ネットのどこかで、「仏教は人工的に修行で離人症を起こすモノ」ということをおっしゃっておられた方がいました。
離人症(りじんしょう、英: Depersonalization)とは、自分が自分の心や体から離れていったり、また自分が自身の観察者になるような状態を感じること。その被験者は自分が変化し、世界があいまいになり、現実感を喪失し、その意味合いを失ったと感じる。慢性的な離人症は離人感・現実感消失障害 (DPD)とされ、これはDSM-5では解離性障害に分類される(DSM-IVの離人症性障害)[1]。
Wikipedia 離人症
わたしはヨガや仏教にハマってから、3日間にわたる固形物の断食をしてみたり、
断食のススメ
熱心にヨガのポーズを毎日してみたり、
出来た!シルシアーサナ/ヘッドスタンドポーズ/三点倒立
で、最終的にいまはおもにヨガや仏教の哲学の部分を参考にしています。
ヨガのバイブル:ヨーガ・スートラ
仏教入門
で、離人症みたくなるかというと、私の個人的な感想ですけど、以前より主体的に生きている感じがハンパないっすね。あと激しい感情の起伏はないです。精神的に疲れるってことは持病の都合でありますけど。
ここ一週間ばかり精神的にちょっと疲れてしまって、NHKラジオ英会話を聴くのをサボりました。
で、ひさしぶりにまた今日から聴きだしたのですが、やっぱり外国語を練習&学習することそれ自体に楽しみを感じています。
学問とか外国語とかを趣味にするのってちょっとすましてて(スノッブで)面白いなと思っています。
またキテレツなことコイツ言い出したなと思われる方もいらっしゃるでしょうけど、人間対人間の間におこりえることがら(コミュニケーション)で、やっぱり最初は話して分かりあえればそれに越したことないし、でも、お互い譲れないとなれば、肉体同士のタタカイにまで最終的にはハッテンする可能性があります(センソウはまだやっとる人いるし)。
そういう意味で、外国語の練習はわたしの中では、合気道の稽古とか空手の稽古と連続したものとしてとらえています。
upはcompletelyの意味で使われる場合があります。
Fill it up, please! (ガソリン)マンタンでお願いします!(完全に満たす)
It’s going to take us forever to clean it up. いつまでたっても掃除が終わらないわね。(完全に掃除しきる)
Hey, just shut up, will you? だまれ(完全に口を閉じる)