元祖・西遊記が好き

最近は西遊記といってもたぶんいろいろありそうですが、私の好きなのは中国四大奇書のひとつである西遊記です。

まぁ、孫悟空がすきなんですね。石から生まれた妖猿つまりサルなんすね。で、サルだけあって三蔵法師の弟子になるまでは欲望に忠実でほんとにやりたいほうだいなんです。

いますぐに思い出せる孫悟空の暴れん坊ぶりが発揮されているシーンとしてはこんなものがあります。


地上でやりたいほうだい暴れていた孫悟空にも寿命がきて、死神みたいなのがお迎えに来るわけです。そして、地獄の閻魔大王の前に引っ立てられてきます。

で、閻魔大王からお前の寿命は尽きた、ほれこの通り、生き物の寿命が記されている帳簿に書いてあるとおりだといわれて、私ならしゅんとして、ああそうですかってなもんですが、我らが孫悟空は閻魔大王をどついて帳簿をとりあげ、自分の寿命が記されている部分を勝手に黒塗りにして不死身になってしまい、ついでに、目についた手下の名前もどうようにしてしまうのです。


たまに思い出してはちょっとだけ読むなんてことをいまでもしています。