デスクトップ上の知性体

TEDで偉い人が話しているのを以前見て、思ったことです。それが、どなただったかは忘れました。

まず、PCのデスクトップ上にプログラムによって実現されている知性をもっている疑似生命体がいるとします。

で、彼が認識できる物理空間は、我々が認識するPCのデスクトップ上しかないわけです。感覚器官として自分がいるデスクトップ上の座標がわかるようになっているとしても、彼にとってはデスクトップ上が世界のすべてです。

こんな具合だと、彼は持ち前の知性で、”この世の最小物質はドットである”なんてことを見出すかもしれないですが、彼が我々および我々の世界を認識するのは原理的に無理っぽいなと。

また、我々が不要になったファイルのアイコンをゴミ箱に入れるためにドラッグ&ドロップをしたりするのも、彼からみて、我々がそれをやっている意味は理解不可能なのではないだろうかと思います。

でです、我々がこの彼のような知性体だったらと想像しました。


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