善意の疫病神と悪意の幸運の女神

ある若い女性が金持ちの年寄り男性をいつか毒殺しようと思って結婚したとします。まぁ、よくある金目当ての結婚ですね。で、いつか毒殺しようとは思っているけど、バレちゃかなわないんで、その男性にはすごく良く接するわけです。

で、毒殺の機会をうかがっているうちに、何年でもいいんですが10年過ぎたとします。そして、女性が交通事故で頓死してしまったとします。

はたしてこの女性は善人なのか悪人なのか…

はたから観測しうるかぎりにおいては善人にしかみえないわけです。でもその心の中には悪が出番をまっているわけです。

ヨガのシータ先生にも訊いたことがあるんですが、答えは人によってさまざまですね。

別の話題で、ある疫病神が自分が疫病神と気づいていないんですが、善意からいろいろなことをさかんにしたとします。とうぜん疫病神なので彼がやることなすこと災厄の源となり大惨事を巻き起こすのですが、かれはどうにかして良いことをしようといろいろ動き回ります。

それとは対照的にすっごい悪意にみちた幸運の女神がいたとします。すっごい悪いことを人々にしてやろうと思っていろいろやるんですが、なんせ幸運の女神なんで、ぜんぶ良い結果として結実してしまうんですね。で、悪意の女神はしゃかりきになっていろいろな悪いことをしようとするわけです。

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