技が衰えるとき

身近な例やマスメディアを通じて観察していて、ああたぶんこの人は自分が技ができるから偉い、ひとかどの人物だ、自分は尊敬されるべき存在だと思っているんだろうなという人がぽつぽつといます。

私の率直な感想を言えばこの時点で、

「てめぇなんか、これっぽっちもエラくねぇよ、長期間練習してある程度適性がありゃうまくならねぇほうが変だろ」

と思います。

まぁ、でも世の中には技に生きる人っていうのもいるんだろうし、これは私の個人的な感想でしょう。技に魅せられて尊敬する人もいるでしょう。

じゃぁ、交通事故や病気で技ができなくなったら、自分の価値はなくなると思っているんですかね。(その技に関する商品価値は暴落するのは確かですが)

また、非常に本人にとっては気の毒なんですが、はたからみていて、もう技が明らかに衰えている高齢の方がいます。

本人はかなりキレのある技のつもりで今もいるところが、悲劇を通り越してもはや喜劇です。

やはり衰えっていうのは自覚するのは至難の業なのかなととても感慨深いです。




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