自分の娘にバカと言うな

今は亡き、偉大なダンサー・シンガーであったある人は、子供の頃父親から「お前の鼻の形はおかしい」とさんざん罵られたそうです。その後、スーパースターになった後も、彼は自分の鼻を何度も何度も整形手術しつづけました。

小中学生にとって親は巨大な存在です。
小中学生の心に「自分はバカなんだ」という思い込みが入ったらどんな悪影響があるのかを深刻に受け止めてもらいたいです。それがどれだけの虐待なのかも考えてもらいたいです。

まず、その子が仮に知能が確かに少し低いと仮定しましょう。それをバカと呼ぶとします。
一応断っておくと、私はいわゆる「バカ」という状態はいわゆる知能(IQ)とは一切関係ないと思っています。

まず、責任論から言うと、自分の娘がバカなのは、DNAの半分を出している手前の責任だろうということを指摘したいです。もし、いや自分はバカじゃなく妻がバカなのだというのなら、そういうバカな嫁さんをもらったのはお前だろうと言いたいです。

バカにバカと罵って事態が好転するのなら私はあらんかぎりの罵倒語のコレクションを使って生徒を罵ります。罵ったってうまくいかないばかりか、事態を悪くするとなぜわからないのか。
自分のうっぷんを晴らしているだけだとなぜ気が付かないのか。

私の実感では、中学あたりの勉強は本人が一生懸命努力勉強すれば、オール3以上は絶対にとれるはずです。でなければそれなりの特別な学校に通っているはずです。

知能(IQ)はとても使い出がある特質ですが、人が社会で生きていくうえで役に立つモノの1つにすぎません。

・対人能力
・人の好さ
・バランス感覚
・要領のよさ
・人徳
・チームプレイヤーかソロプレイヤーか
・出世欲
・金銭欲
・絵のうまさ
・体の丈夫さ
・すべてにおいて普通というアベレージプレイヤー
・容姿の美しさ
・…

この世を生きていくうえで役に立つモノは無限にあります。

では、なぜ、中学で勉強するのかというのはまたあとで書きます。




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