衣食住

最近、衣食住をきちんとすることの重要性がようやくわかってきて、いま、部屋とか家の整理整頓をしたり、食べ物を注意深く選ぶようになって来たり、身だしなみにも気を遣うようになってきました。

昔、テレビで見たと思うのですが、ある高名なお坊さんが、その手の靴を脱いだらきちんとそろえるなど、いわゆるキチンとすることの大切さを語っていたのを見たことがあるんですが、その時は、「なにわかったようなこと言ってんだ、このクソ坊主」くらいな感想しか持ちませんでした。

しかし、家や自分の部屋など環境を整えるのが大切なのは、人間の心と身体は環境から恐ろしいほどの影響を受けるからだし、食べるものに気を使うべきなのは、それが、自分の身体を作るものだからだし、身だしなみに気を付けるべきなのは自分の気持ちや他人が自分をどう見るかに非常に大きく影響するからです。

逆に、ある人の衣食住を見れば、その人の身体と心の状態をおおよそ判断できると思います。(精神科医はまず、患者の服装や髪形をよく観察するそうです)

なぜ、こんな簡単なことが分からなかったのか今となっては不思議です。

何か大きなことをやるのなら、まず、衣食住を整えてからだろうという感慨があります。




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