映画:コンスタンティン

10年以上、映画から遠ざかっていたんですが、最近、息抜きにまた観始めました。

主に、昔見て印象に残っているものを再び見ています。

で、コンスタンティンですが、キアヌ・リーブスが主役です。

キアヌは、この世界の他に地獄と天国、神と悪魔がいるのを知っています。そういうのが見えてしまう人という設定です。

で、エクソシズムを生業としています。若い頃、自分の見えるという能力に苦しんで自殺を図り、公式には2分間死んだことがあるのです。

その2分間が無限とも思えるほどのひどい地獄の有り様を体験して、自殺は地獄行きというルールからなんとか免れたいと思っています。

ここで、興味深いのはキアヌは神の存在は知っています。しかし帰依していません。

「神はガキだ」

と彼は言います。

このセリフは私にもかなり響きます。

私は神がいるのか知りませんが、いるとしたら、「ガキが作ったような世界作りやがって」という怒りを感じると思います。

ただ良寛さんなんかの例もあるように、ガキのような振る舞いをしている人が本当にガキなのか、それともすべてを分かった上でやっているという可能性もあることが興味深いです。





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