ダークソウル3は、Steamの全実績を解除するまでとりあえず進みました。5周目か6周目あたりで、メインキャラクターのレベルは300を超えています。
最初から狙ったわけではないですが、コンプリートできました!
ダークソウル3はまだまだプレイをするつもりですが、ちょっと寄り道ということでダークソウル・リマスターをいまプレイしていてザックリと言って1周目の終盤にさしかかったところです。
ということで、死にゲーはダークソウル3から始めたいちプレイヤーのダークソウル3とダークソウル・リマスターの比較をした感想をちょっと書いてみます。
ダークソウル・リマスターを最初に立ち上げて、正直にいうと、ダークソウル3に比べてとてもグラフィックがショボく感じてすぐに終了してしまったほどです。(リマスターしてこの感じかという…)
とはいえ、グラフィックは慣れれば気にならなくなるので、プレイを続けました。そして、次に感じたのはダークソウル3にくらべて、プレイフィールがなんかぜんたいてきにモッサリとしているということです。これは別の言い方をすれば”重厚”なプレイフィールともいえるわけで今はもう慣れました。
そういうわけで、結論としてはやはりダークソウル最高!ということで楽しくプレイさせていただいています。
新しい分野(死にゲー)を創造したってのはやはり天才なんじゃないでしょうか
だけどやっぱりゲームが作りたくて――「DARK SOULS」の宮崎英高氏に聞いたフロム・ソフトウェアという会社のあり方
現場のプロデューサーを通して,フロム・ソフトウェアが昨今好調な秘密を探ろうという今回の企画だが,本稿では,「Demon’s Souls」と「DARK SOULS」を作り上げた宮崎英高氏へのインタビューをお送りしたい。
4Gamer.net
フロムソフトウェアでソウルシリーズ創造に携わった宮崎さんの経歴を知ったりするとよけいプレイに熱がはいります。(新作のElden Ringも期待してます!)