Nenbutsuが南方熊楠に弟子入りしたら

私:「熊楠先生、対人関係において、やっぱり頭にくる人とかいますよね、どう対処すればいいのでしょうか?」

熊楠:「Nenbutsuくん、そんなもんはねぇ、バッとやっつけてしまえばいいのですよ。私も、大英博物館で働いていたころ、無礼な人種差別主義者に頭突きをかましてやりましたよ、ハッ、ハッ、ハッ!」

私:()(こいつは参考にならんな…)

 

n(A∪B)の考え方ハック

結論として、集合論において、Aという集合の要素数をn(A)と表記すると、

n(A∪B) = n(A) + n(B) – n(A∩B)

なのですが、その簡単なイメージです。ベン図を使えばよいのですが、手軽に書けるものがないので文章にします。

ベン図において、集合Aは円によって表現されます。で、このAを表す円を色紙を円形に切り取ったものとするのです。

で、集合Bも同じように円形の色紙とします。

そうすると、まんなかのA∩BはAとBの2枚の色紙が重なっているとみなすことができます。

Aを表す円形の面積がn(A)と対応しているとすると、n(A) + n(B) はn(A∩B)の部分の面積を1つ余分に足してしまっていることになるので、A∪Bの面積すなわちn(A∪B)を計算するときは、2枚重なっているA∩Bの部分から、1枚n(A∩B)をひくわけです。

n(A∪B∪C)も同様のイメージで導けます。

デスクトップ上の知性体

TEDで偉い人が話しているのを以前見て、思ったことです。それが、どなただったかは忘れました。

まず、PCのデスクトップ上にプログラムによって実現されている知性をもっている疑似生命体がいるとします。

で、彼が認識できる物理空間は、我々が認識するPCのデスクトップ上しかないわけです。感覚器官として自分がいるデスクトップ上の座標がわかるようになっているとしても、彼にとってはデスクトップ上が世界のすべてです。

こんな具合だと、彼は持ち前の知性で、”この世の最小物質はドットである”なんてことを見出すかもしれないですが、彼が我々および我々の世界を認識するのは原理的に無理っぽいなと。

また、我々が不要になったファイルのアイコンをゴミ箱に入れるためにドラッグ&ドロップをしたりするのも、彼からみて、我々がそれをやっている意味は理解不可能なのではないだろうかと思います。

でです、我々がこの彼のような知性体だったらと想像しました。


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