あれ? なんで comes じゃなく come なんだろうと思いました。節だと思ったのですが、インターネット先生で調べてみると、これは句なんですね。
つまり、この come は過去分詞だそうです。
WordPressのアップデートでバグがでて、面倒なので全削除
— 峯島ユウジ Minejima Yuji (@yuji_minejima) January 12, 2021
ブログの内容はロールバックする感じですね…
アイキャッチ画像が復帰できていない記事がチラホラとあります。
WordPressの公式機能であるエクスポートで、記事のアイキャッチ画像の情報がたぶん保存されないってのは、内部構造的にイロイロあるんでしょうけど、なんだかなぁという感想を持ちました
— 峯島ユウジ Minejima Yuji (@yuji_minejima) January 14, 2021
WordPress へようこそ。こちらは最初の投稿です。編集または削除し、コンテンツ作成を始めてください。
わたしがいかに、ひどい精神疾患の発作から現状までタントラ・ヨガの技法を自己流でアレンジして復活したのかを熱く語る書籍です。
おかげさまで、このブログへの来訪者がのべで25万人を突破いたしました。
これからも、オジサンのポエムをつづってまいります。
レースゲームを遊ぶときだけ設置して,快適なドライブ環境を実現するステアリングスタンド「Wheel Stand Pro」を紹介
「グランツーリスモSPORT」や「Project CARS 3」(PC / Xbox One / PS4),「Assetto Corsa Competizione」(PC / PS4 / Xbox One)といったレースゲームを,ステアリングコントローラを使って楽しんでいる人が増えている。
市販車やレーシングカーの挙動特性をリアルに再現するシミュレーション系のレースゲームは,ゲームパッドよりもステアリングコントローラを使ったほうが,直観的かつ正確に車をコントロールできるし,なにより没入感が高くなるのは当然のことだ。
4Gamer.net
コレは、ちょっと購入を検討してみたいです…
もう“文豪”は古い! MSI社製ゲーミングノート「Stealth 15M」で送る“ゲーム豪”生活のすゝめ
「芸術の秋」「食欲の秋」そして「読書の秋」……。昔から「秋」はさまざまな事柄に最適な季節だとされてきました。何をするにも億劫な暑い夏を越え、厳しい冬がやってくるまでの束の間、過ごしやすい気候に恵まれた人々は「今しかない」とでもいうかのように、趣味や創作に時間を費やしてきたのでしょう。
文筆活動もそう。近代以降の偉大なる文人たちは、秋になると旅館に缶詰になって原稿にとりかかったものです。気候だけではなく、秋ならではの風光明媚な景色、豊かな食も大いに彼らの感性を刺激しました。
….
GameSpark
プータロウ帝国ホテルのインペリアルフロアのスイートに泊まる
帝国ホテルのインペリアルフロアにスイートをとって、友人とゲーム三昧とかいいですね…
まぁ、わたしの友人がですけど(笑)
業界の後輩たちの目標になるように、そういう振る舞いはいいことだなと思っています。
注文をだしている状態で、実際の納車は一年後らしいです。納車されたら乗せてくれるそうです(わ~い)
わたしが普段から応援している朝堂院大覚総裁も出演なさるようですね。
朝堂院大覚総裁(JRPtelevision)のキャラが濃い
いまのテレビの報道などにわたしはかなり違和感を持っていることは事実です。
すこし前に、空気よまない本庶先生が生放送で、「インフルエンザ・ワクチン?あんなモン効くんですか?」って言ってしまっているのをたまたま目撃してしまって(笑)
— 峯島ユウジ Minejima Yuji (@yuji_minejima) November 21, 2020
持病の都合で参加できるとは言い切れないですが、当日に体調が良いようならフラッと行ってみようかなと思っています。
カルダリのテック2戦艦である(マローダーの)ゴーレムをEve内でのお財布をやりくりして買いました~。
ミンマターのマローダーであるヴァーガーと同じシールド艦ということで、ほぼ同じようなモジュールをフィッティングしています。
武器であるランチャーは、短距離高火力の魚雷(Torpedo)ランチャーを積んでいます。弾としてはファクションのサーマルダメージ弾であるCaldari Navy inferno torpedoを使っています。(ダルいので、ミッション内容ごとに弾の属性を変えることはしていません)
いくつかミッションをこなしてみましたが、ヴァーガーと同じような感じでこなしていけそうです。(やはり、マローダーの特権であるBastionモジュールが強い!)
来月の12月8日から日本でのローカルクライアント版のサービス(サーバーは世界共通)が開発元であるCCP直々に開始されるということで、また、一か月分課金してちょっともどってみました。
国を治める主体としての権力中枢が、手下の国民に命懸けで戦わせて、せっかく勝ったらこんどは、勝った自国に有利なように負けた国をコントロールしたいって思うのが人情じゃないでしょうか。
わたしは歴史はうといほうですが、昔は人種が違う場合、負けた国の民は基本、皆殺しか奴隷になっていたはずです(あと追放とか…)。
みんなでユダヤ人をいじめたら、いまみたいになってしまったし
— 峯島ユウジ Minejima Yuji (@yuji_minejima) September 8, 2020
みんなで中国を食い物にしたら、いまみたいになってしまってという
やっぱり、やられるとコノヤロウってみんな感じるんですよね
わたしも含めてわれわれの業が深いって感じるのは、
— 峯島ユウジ Minejima Yuji (@yuji_minejima) October 20, 2020
西側で言うとジーザスとかたぶん”正解”を言っている人がこの世に来ていたんですよね、非暴力的なヒーラー的な感じで
で、我々はどうしたかっていうと、殺してしまったという
わたしは数十万円のもうけを確定して、しばらく様子を見ます。
で、もっともっと上がったら、最初に投資したぶんまでを現金化して、さらに様子を見る予定です。
わたしは若い人と比較的交流があるほうだと思いますけど、こんなこと言われて恋愛相談されたら困りますね。
いや、本人が”ホンモノ”だと認識しているのは事実だとわたしも思いますけど…
釣りスキルが全サーバーで50位になって、”釣りの巨匠”というタイトルをとれました~!
ついでにメインキャラの戦闘力も少し前に2万を超えることができました。
これからもゆったりプレイで楽しみたいです。
海洋コンテンツが年内に実装され始めるみたいで楽しみですね。
我ってのはある種のバーチャルなモノですよという主張です。あるっていえばアルし、ないって言えばナイ
諸法無我とアートマン
わたしがTwitchでサブスクライブして応援している配信者の方がいるのですが、ちょくちょく12時間くらい連続でプレイ配信をなさっています。
批判の意図はまったくなしに、なぜ、そんなに長時間ゲームをプレイすることができるのか、正直ちょっと驚いています。ある種の才能ではないでしょうか。
12時間ぶっ通しでプレイし続けているのか休憩をはさんでいるのか、私はたまに様子を見るだけなのでわかりませんが、ちょっと驚くべきスタミナだなと。
また、これまたサブスクライブして応援している別の方は、仁王2という死にゲーで同じボスに4時間以上挑み続けて最終的にクリアしていました。これも私にはできない芸当です。
わたしもYoutubeでゲームプレイのライブ配信をしていますが、2時間でかなり色々な意味でキツくなります。1時間くらいがちょうどいいという感じです。
Twitchのいまの感じ、カラオケ歌うとか、雑談とか、バストのアップを映して自分は眠るとか、
— 峯島ユウジ Minejima Yuji (@yuji_minejima) November 12, 2020
フリーダムな感じがいいなと思っています
ゲームのライブ配信に外国の方がきていただいて、ポツポツと英語を話したんですが、その後の疲労感が半端なく、仕事で英語を話すのは難しそう
— 峯島ユウジ Minejima Yuji (@yuji_minejima) November 13, 2020
フェルミのパラドックス
それなりのひとがUFOをみたって証言しているのか…
UFOはどうやらいるっぽいな…
UAP(未確認航空現象)つまり未確認飛行”物体”(UFO)じゃないにしろ、なんらかの現象はあるっぽいなと思い始めていた私ですが、さらに宇宙人(的な生き物みたいなの)がいるという証拠っぽいのがでてきて(正確には、宇宙人がいると米空軍が士官候補生たちにレクチャーしていた証拠)、どうなっとるんだという…
まぁ、われわれが3次元のこの世にとりあえず存在する以上、物理的な暴力には物理的な武力で対抗するほかないでしょうという結論です。
ガンジーは一発芸
釈迦もダンプカーでど~んとはねれば死ぬ問題
神、儒、仏の習合としての武士道
国家にも武士道精神を
悪魔勢力に操られていたGHQは、戦後の日本において、「道」と名のつくものすべてが対象となる「武道禁止令」を出しました。ですから剣道まで全面的に禁止されたのです。そんな中、笹森(ささもり)順造(じゅんぞう)と言う国会議員が、剣道を復活させようとGHQと交渉を重ねました。彼自身も剣術家であり、彼はGHQに掛け合い、「剣道は人を殺すことを目的に技を磨くのではなく、その最終目的は、人と人がお互い戦わなくても済むように剣を置くことだ。剣道とは日本の精神的、歴史的な文化である」と説きました。すなわち笹森氏は「剣道とは武道であり、武道とは活人剣である」と説いたわけです。
しかしGHQはこの申し出を聞き入れず、遂には、「では、実際に試合をして、お前の言っていることを証明して見せろ」と言ってきました。つまり「試合してみせて、本当に剣道が人殺しの道具ではなく、平和の道具であるその証明を見せろ」というわけです。
そしてGHQは、米海兵隊の中で最強の男を選び出して、日本人との試合を提案しました。しかし米兵は本物の銃剣を使い、対戦相手の日本人を殺しても構わないが、しかし日本人は木刀を使い、防具も着けさせない、「剣道が活人剣であることを証明しろ」と、何とも酷い条件を突きつけてきました。
しかし笹森氏は、このGHQの条件を潔く受け入れて、そして國井善弥(くにいぜんや)という一人の侍を選びました。國井善弥は、鹿島神流の十八代の宗家です。鹿島神流とは茨城県の鹿島神社に古くから伝わる古武術流派であり、彼は「今武蔵」とまで呼ばれていました。
そして侍と米兵との間で、日米の誇りをかけた戦いが行われました。体格の大きな米兵は本物の銃剣を手にし、國井は木刀を手にして対峙しました。米兵は殺気に満ちていたそうですが、一方の國井はいたって冷静で、静けささえ漂っていたと言います。
國井が礼をして、木刀を中段に構えようとした、その次の瞬間、米兵は銃剣を國井の喉元目がけて突きだしてきました。しかし國井は半歩下がってこの攻撃を見事にかわしました。すると米兵は、そのまま突進を続けなが210ら銃剣を回転させて、國井の側頭部を銃剣の底で打とうとしました。屈強な米兵による重く硬い銃底での即頭部の殴打、もしもこれが当たれば即死です。
しかし次の瞬間、國井は半歩前進して、この銃底の攻撃をまた見事にかわしました。すると今度は逆に、突き進む米兵の後頭部に柔らかく木刀を当てて、そのまま突進する米兵の力を上手く利用して、相手を床に押し倒してしまいました。殺気立つ米兵は、四つん這いになって床に手をつきました。さらに冷静な國井は、そのまま米兵の後頭部を木刀で柔らかく押さえました。四つん這いになった状態で、上から頭を体の内側に向けて押さえつけられると、人間は身動きができません。
「勝負あった!」の声がかかりました。すべてが一瞬の出来事でした。國井善弥という侍は圧倒的な実力差で、一切相手と剣先を合わすことも、相手を傷つけることもなく、見事に海兵隊最強の米兵を制してみせたのです。すなわち彼は本当に、「剣道は人殺しの道具ではなく、平和の道具であり、活人剣を目的する」ということを証明してみせたわけです。この事実は、GHQ内部に衝撃を与えました。これがきっかけで、「武道禁止令」が解除になった、と言われています。
しかし戦後の七十年の様々な洗脳工作によって、武士道は解体されてしまいました。その結果として、「日本人が暴力と武力の違いが分からなくなった」という悲劇があります。「暴力」とは、何も生み出すことのない破壊の力であり、憎むべき悪であり、何としてでも拒否していくべきものです。しかし「暴力反対!」とか、「暴力が嫌いだ!」とか、「平和が大切だ!平和を求めよ!」と、いくら声高に叫んだところで、理想だけでは暴力は無くなりません。やはり現実には警察が必要であり、そして世界は未だに戦国時代の様相があります。
ですから「暴力」を抑止し、拒否するためには「武力」が必要です。そして「武力」とは、「武」という文字が、「戈ほこ(矛)を止める」と表記するように、そして「戈」とは、古代の中国で使われた戦争の道具であるように、「戈を止める」とはすなわち、「暴力を止める」ということに他ならないわけです。
つまり真の剣道・武道の極意が、「人を生かす剣」、「活人剣」であるように、武士道および武道の中で得られる「武力」とは、その憎むべき「暴力」を抑え、平和を守って人を生かすための力のことを言うわけです。
合気道の達人である塩田剛三という武道家は、弟子に合気道の極意とは何かと訊かれて、「合気道の極意とは、自分を殺しに来た人間と友達になることである」と述べています。また合気道には試合さえ存在しませんが、その合気道開祖の植芝盛平という方は、「合気とは愛気であり、宇宙と調和することが大切である」といったことも述べています。すなわち「暴力」というものが破壊する力であるのに対して、「武力」とは調和の力なわけです。そして武道とは、そうした調和の力を磨くために、心技体を鍛錬するものなわけです。
包丁が人を殺める道具にもなれば、料理を作ることで人を生かす道具にもなるために、包丁そのものは価値中立であるにも関わらず、しかし戦後の日本は、武士道および武道が廃れたことで、結果的には「包丁は悪である」といった結論を導き出してきました。
単純に言って、武器商人でもある悪魔勢力に動かされるアメリカが、世界の指導国であり、米国に続く中国が暴力的であるために、未だに世界は核兵器をはじめとする軍事力に基づいて動いているのです。ですから日本が繁栄の扉を開き、日本がアメリカを超える指導国になれば、世界はより美しくなると言えるでしょう
一般社団法人武士道 「コロナから世界維新へ」
与国秀行さんを応援しています
武士道と縄文はいまわたしのキーワードです