この世の基本原理は(残念ながら)弱肉強食であるということ

2018年のいま現在、フランスやフィンランド(かな)なんかがロシアの動きを警戒して徴兵制を敷くなんてニュースもちらほらと聞きます。

私も一応、今年49歳になりますから、そこそこ、この世のベテラン・プレイヤーになるかなということです。

基本的に”この世”はこういうものとか、したり顔で言う人はニワカだなと今でも思っています(もちろん私も含めて)。

いまだに、”なにがなんだかわからない”もしくは”全部茶番”というのが私の正直な”この世”観です。

そこをおして、何かこの世の基本原理を言ってみろと言われれば、

”弱肉強食”

としか言えません。

今頃気づいたのかと言われれば、汗顔のいたりですが、力愛不二とか、自由・平等・博愛とかそういうものが出てくるには、まず、勝たなくてはならない。で、そういうものは、いろいろな意味で”勝った者のたんなるお楽しみ”以上ではありえないと思います。

“勝てば官軍”とはほんとうによくいったものだと思います。

あなたと英単語との間にも親密度がある

たとえば、discuss という単語をどこまで知っているかという例を話します。

なんとなく、talk とか speak とかと似た感じで”話す”ことに関係があるのではないかとうっすら知っている感じがまず初対面から挨拶を済ませた程度の知り合いといった感じではないでしょうか。この時点で”動詞である”と認識できれば良いですが、文の中ででてくれば品詞はだいたい動詞であると推測可能です。

次に主な意味である”議論する・話し合う(to talk about something with somebody, especially in order to decide something)”ということが分かって、自分でも使えるかなという段階に来ます。

その次の段階は、例えばdiscussは他動詞なので、discuss something という言い方をするのが良くて、discuss about something とは言わないことなどがわかってきます。

更にdiscussが実際に使われている英文に多く触れることでどんな場面や状況でネイティブスピーカーがdiscussを使うかよくわかるようになり、よりdiscussと親密になり、頭の中にdiscussという単語の概念からいろいろな他の英単語の概念や知識への枝がしげりだします。(どんな単語と一緒に使われやすいかというcollocation、名詞形はdiscussionとか、語源に関する知識とか)

でもまず最初の一歩としては、”discuss?なんか話すことに関係ある単語やろ”程度に軽い知り合いの単語を増やすことにも大きな意味があると私は感じています。

また、人との付き合いと一緒で、一気にすごく親しくなることもあるでしょうが、長時間かけて、じわじわ親しくなることもあるでしょう。