ビキニ・アーマーの天才性

ビキニ・アーマーというものがマンガやアニメ、ゲーム界ではあります。

ビキニくらいの大きさでしか身体を覆わない鎧です。当然といえば当然なんですが女性キャラクターが着ます。

私は初めてビキニ・アーマーというものがあると知ったとき、

「いや、それじゃ身体を守れないからビキニと鎧って矛盾しているだろ」

などという無粋な考えが頭に浮かんでしまいました。

ここらへんの思考の枠がやっぱり理系臭いというか、矛盾に耐えられないのですね、多分私は10回生まれ変わっても、ビキニ・アーマーという概念を思いつかないと思います。



シン・ゴジラを観た感想

とても面白かったです。日本人ならわかる対人関係でのニュアンスや”偉い人たち”の面倒くささが重要なので、これは外国の方にはどこがおもしろいのかさっぱり分からないらしく、ああ、面白いと思える私は日本人なんだなと思いました。

が、

偉い人たちと技術的に詳しい地位が下の人が話し合う場面で、技術に明るい人が純粋に技術的知識を背景に自分の意見をいったら、その人の上司が他のお偉いさんにむかって、

「どうも部下が失礼なことをいいまして申し訳ありません」

的なことを言うのですが、私はどこがどう失礼なのか理解できませんでした。ここらへん、もう私もそういう”日本的な偉い人に対する口のきき方のプロトコル”が分からない日本人になってしまったんだなぁと感慨深かったです。

 




1/3=0.333333…は面倒な数?

$$\frac{1}{3} = 0.3333….$$

というように、1/3は小数点以下に3がずっと続く循環小数として表記されます。ここから、1/3というとあのなんか無限に続いてしまう面倒な数というイメージをもっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、これはあくまで今のわれわれが位取り記数法で10進法を使っているから無限小数として表記されているだけなのです。例えば3進法では1/3は0.1と表記されます。6進法では0.2です。

つまり、別に1/3が本来的に無限小数でしか表記できない半端な感じの数というわけではないのです。

 

位取り記数法  wikipediaより


歴史的には、十進法が世界的に広まったのはフランス革命の革命政府メートル法とともに十進法を定めて以来であり、それ以前は国や分野により、様々な N に対する N 進法が用いられていた。