Be動詞が入った文は受動態でも進行形でも疑問文、否定文の作り方は同じ

Be動詞を使った文は、文型としてはSVCとして理解でき、Cが形容詞・名詞の普通の文、進行形、受動態、全部が同じパターンで肯定文、疑問文、否定文が組み立てられます。

肯定文:She’s beautiful.
疑問文:Is she beautiful? (Be動詞を先頭にする)
否定文:She’s not beautiful. (Be動詞の後にnotをつける)

肯定文:English is spoken in the U.S.
疑問文:Is English spoken in the U.S.?
否定文:English isn’t spoken in the U.S.

肯定文:He’s running in the park.
疑問文:Is he running in the park?
否定文:He’s not running in the park.




Be動詞の意味は数学の=(イコール)

Be動詞は、単独で用いられるShe’s beautiful.などの他に、一般動詞がからんだ進行形や受動態でも使われますが、どれも意味としては数学の=として理解できます。

I’m a teacher. 私は教師です。I=a teacher

She’s in the park. 彼女は公園にいます。She=in the park

I’m on duty. 私は勤務中です。I=on duty

I’m eating a cake.私はケーキを食べています。I=eating a cake

English is spoken in the U.S. アメリカでは英語が話されています。English=spoken in the U.S.

あなたと英単語との間にも親密度がある

たとえば、discuss という単語をどこまで知っているかという例を話します。

なんとなく、talk とか speak とかと似た感じで”話す”ことに関係があるのではないかとうっすら知っている感じがまず初対面から挨拶を済ませた程度の知り合いといった感じではないでしょうか。この時点で”動詞である”と認識できれば良いですが、文の中ででてくれば品詞はだいたい動詞であると推測可能です。

次に主な意味である”議論する・話し合う(to talk about something with somebody, especially in order to decide something)”ということが分かって、自分でも使えるかなという段階に来ます。

その次の段階は、例えばdiscussは他動詞なので、discuss something という言い方をするのが良くて、discuss about something とは言わないことなどがわかってきます。

更にdiscussが実際に使われている英文に多く触れることでどんな場面や状況でネイティブスピーカーがdiscussを使うかよくわかるようになり、よりdiscussと親密になり、頭の中にdiscussという単語の概念からいろいろな他の英単語の概念や知識への枝がしげりだします。(どんな単語と一緒に使われやすいかというcollocation、名詞形はdiscussionとか、語源に関する知識とか)

でもまず最初の一歩としては、”discuss?なんか話すことに関係ある単語やろ”程度に軽い知り合いの単語を増やすことにも大きな意味があると私は感じています。

また、人との付き合いと一緒で、一気にすごく親しくなることもあるでしょうが、長時間かけて、じわじわ親しくなることもあるでしょう。