いきなり”献”を読んでくださいといわれたら

たいていの人が”ケン”というと思うのですが、なぜそんな音が頭に浮かぶか理解できているでしょうか?

結論から言うと、「献」は意味をあらわす”へん”である”南(鬳)”と音をあらわす”つくり”である”犬(ケン)”とからなる形声文字という漢字の多くの割合をしめる部類のものだからです。

つまり、”犬”を見て”ケン”と読むと判断しているのです。

平衡状態の”衡”なんかも”行”が入っているからコウと読めるんじゃないでしょうか。

今の学校ではこんな知識は教えているのかもしれませんが、私は数十年前のある時期にこのことに気が付きました。

こんな感じで漢字を勉強していると面白いです。