死を前提として輝く生

NetflixのSFドラマで金持ちは死ななくなった世界を描いたオルタード・カーボンをみています。

金持ちは四苦を免れる世の中になる

売春婦にあとで生き返らせるからと約束したうえで殺させてもらうとか、わたしが想像する通りの金持ちの腐りっぷりが笑えます(なんでそんなことしたいのかサッパリわかりません)。

シンギュラリティがくるかどうかとかありますけど、いまの社会では、基本、いつか死ぬぞということでしょう。(いままでホモサピエンスで死を免れたひとはひとりもいません。中国漢方の伝説の達人でさえ数百年生きて死んだという話です(あくまで伝説…))

完成された武士の心境

わたしは、寿命が大幅にのびるってんなら、それはそれでまだ勉強したり、知りたいことがたくさんあるので、かまわないかなとは思っています。

社会に発生してしまう矛盾(理不尽)をのみこむのはタイヘン

矛盾(理不尽)をさけるなり、矛盾に巻き込まれてしまったらソレをなんとか飲み込めないと、社会に害をなすような存在になり果てることもありますね

まぁ、Netflixでドラマ”ブラックリスト”を鑑賞中ですが、わたしもイロイロと自分なりに思うところはあります。

ジェームズ・スペイダー演じる、元海軍軍人で国際的な犯罪者のレイモンド・“レッド”・レディントンが自らFBIに出頭し、免責と引き換えに情報提供を申し出る。自分の知る凶悪犯罪者の”ブラックリスト”に基づき、FBIに協力し様々な事件解決をしていく。当初からレッドはエリザベス・キーン捜査官に特別な好意を寄せ、やがてエリザベスの出生の秘密や国際的な陰謀が明らかになっていく。

Wikipedia THE BLACKLIST
社会に矛盾や茶番があっても人間のやる事なのでしかたない

”しかたない”ではすまないような壊れ方をしてしまった方たちには、なんとも言えない思いが湧きます。

自分は世間が作ってくれた作品

映画:ノーカントリー

ノーカントリー』(原題: No Country for Old Men)は、2007年製作のアメリカ映画コーエン兄弟製作のスリラー映画

アメリカメキシコの国境地帯を舞台に、麻薬取引の大金を巡って凄惨な殺戮劇が繰り広げられる。

Wikipedia ノーカントリー

ハビエル・バルデムがイカれた殺し屋を演じて味わい深い映画です。

作中のイメージとはちょっと違う…さすが役者(たんに髪型の違いか)

それはおいといて、そのイカれた殺し屋がターゲットの女性に、

「あなた、じぶんがどれだけ頭がオカシイか、わかっているの?」

といわれるシーンがあるのですが、わたしはじぶんの妻(いないですけど)にこんなこと言われたらたぶん死にたくなるだろうなと…(まぁ、死なないんですけど(笑))