初歩の瞑想できました

瞑想が苦手で、自宅では15分間でさえきつかったのですが、このあいだ、Mari先生からジャパ瞑想(マントラを唱えながらする瞑想)の方法を指導していただいて、こっちのほうが自分には向いているかなと思っていたのですが、本日、50分弱ほどそこそこ集中してジャパ瞑想を行うことに成功しました。

夕方に風呂に入ったあと、なんとなく、いまなら集中できそうだなという感じがしたので、腕時計のタイマーを1時間1分にセットして、インドのお香も焚いて、チャレンジしました。

数珠を指で繰りながら「オーム・ナマ・シヴァーヤ」というマントラをずっと唱えるのですが、思いのほか集中できて、集中が途切れたところでタイマーをみたら残り12分くらいだったので50分弱は瞑想のまねごとができたことになります。

ヘッドスタンドポーズでさえ、途中であきらめてしまう人がいるけど瞑想もアーサナと同じで練習を続けていくうちにできるようになるから頑張ってと先生に励まされていたのですが、やっと一人でなんとなくできるような気がしてきました。

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多幸感(たこうかん、英:Euphoria)

以前、ヨガのレッスン後の高揚感 について書きましたが、いまでは、一日のうちに何かのきっかけで多幸感 が発生することが多くなりました。特に、ヨガはしていない日でもそんなことがあります。

多幸感が発生しているときは”箸がころんでも幸せ”といった感じです。これがヨガのおかげなのかは正直わかりませんが、以前にはなかったことです。

ヨガのMari先生に話したら、「ハッピー峯島」というありがたいあだ名をいただきました。




ヨガと瑜伽(ゆが)

以下の文章は、私が2014年04月14日現在Yoga Sala PREMALにて受講しているTTC(Teacher Training Course)における宿題への私の回答です。間違いや理解が足りていない部分は指摘していただけると公開したかいがあります。基本的にはインターネットを検索してそれを私なりに理解したことを書いてあります。

2014年1月26日宿題1

仏教における瑜伽(ユガ)

仏教における瑜伽(ユガ)とは、古代インド発祥のヨガ(つまり我々がTTCで学んでいるヨガ)そのものを指している。

ヨガはサンスクリット語では、योであり、発音は”ヨゥガ”または”ヨーガ”。それを音写して瑜伽という漢字をあてて漢字圏で使われるようになった。

簡単な年表

紀元前2500年頃 インダス文明において、ヨガの起源発生
紀元前1000年頃 ウパニシャッド聖典にヨガという言葉が記される
紀元前 500年頃 釈迦が生きた時代
       400年頃 パタンジャリのヨーガ・スートラ(瑜伽経)が成立
       800年頃 空海がヨガを瑜伽(ユガ)として日本へ伝える
     1300年頃 ハタヨーガ大成

ヨガの起源は仏教の開祖である釈迦の生きた時代よりも以前である。釈迦はそのころ存在したヨガの技法すなわち瞑想により悟りを開いたヨガ行者であったと言われている。

釈迦の生前の言葉が記された原始仏教の最古層の経典と言われている法句経(ダンマパダ)には、ヨガへの言及がみられる。

===法句経(ダンマパダ)20章282

「実に心が統一(yoga)されたならば、豊かな知慧が生じる。心が統一(yoga)されないならば、豊かな知慧がほろびる。生ずることとほろびることとのこの二種の道を知って、豊かな知慧が生ずるように自己をととのえよ」

===

ヨガは最初に瑜伽(ユガ)として日本に中国から伝わった。それは奈良時代(806年)、唐より帰国した空海にまでさかのぼる。空海は瑜伽経(ヨーガスートラ)を読んでいたと考えられる。

==小林良彰『空海とヨガ密教』(学習研究所, 2007) p.114

『空海は真言密教の行法を求めて唐に渡った』というのは、狭い考え方である。正確に言うと、『瑜伽経の内容を含めて、あらゆる行法を求めて』、『誰か良師はいないか』と期待して渡唐したのではないか。(略) 空海はこの経典に対して深い思い入れがあった。それを示すことが二つある。ひとつは『高野山金剛峰寺』という寺号である。『瑜伽経』の正式名が『金剛峯楼閣一切瑜伽瑜祇経』となっているから、その頭文字をとったのである。その意味では、高野山は『瑜伽経』を表現する場所であった」

==

以降、日本で瑜伽は、ラージャヨーガ(瞑想)、バクティヨーガ(阿弥陀仏などの神仏への徹底した帰依)、マントラ(真言、陀羅尼)、ジャパ(念仏)、ディヤーナ(座禅)、タントラ(密教)など、仏教や神道の実践修行や教理学の中心として幅広くその影響を見ることができる。

ヨガを積極的に取り入れることで仏教において発展した学派としては、瑜伽行唯識派、瑜伽行中観派といった系譜がある。

我々が使う「ヨガ」という言葉を大正時代から日本へ広めたのは、中村天風である。