墨家というロマン

墨家(ぼくか、ぼっか)は、中国戦国時代墨子によって興った思想家集団であり、諸子百家の一つ。博愛主義(兼愛交利)を説き、またその独特の思想に基づいて、武装防御集団として各地の守城戦で活躍した。墨家の思想は、都市の下層技術者集団の連帯を背景にして生まれたものだといわれる。代表的な思想家に、墨翟(墨子)がいる。
戦国時代儒家と並び最大勢力となって隆盛したが、の中国統一ののち勢威が衰え消滅した。

Wikipedia 墨家

まぁ、博愛主義はやっぱり、始皇帝なんかの覇王にはかなわんか…という残念な気持ちです。

墨家集団がガチだったというのは次のような記述からもうかがえます。

墨家集団は鉅子(きょし)と尊称された指導者の下、強固な結束で結ばれていた。その証左として『呂氏春秋』の記述によれば、において、守備していた城が落城した責任をとって鉅子の孟勝以下、墨者400人が集団自決したという。城から脱出して孟勝の死と鉅子の引継ぎを田襄子に伝えにいった使者の墨者二人も、楚に戻って後追い自殺したという。このような強固な結束と明鬼編の存在から、墨家集団は宗教集団的色彩をも帯びていたであろうと思われる。

Wikipedia 墨家

わたしが中国戦国時代に生まれていたら、ほぼ確定的に墨家思想にかぶれていたと思います。で、どっかで墨家思想に殉じてそれなりに満足して死んでいったのではないでしょうか…

バーチャル・ペット

Youtubeチャンネルのmugumogu というところで、ネコの生活動画が多くアップロードされているのですが、認知症の母に視聴させたところいたくお気に入りの様子でした。

こういう猫がくつろいだり遊んだりの生活風景は昔なら自分でペットとして飼わないとみることが難しかったですが、いまはリビングの大きめのテレビでずっと流していると、ちょっとしたバーチャル・ペットとといった感覚です。

母はどうやらリゾート地の映像とかより生き物に反応するっぽいので、犬の動画とかも見せてあげようと思っています。

良い意味での競争を維持しながら最低限度の社会保障がある社会

私は高校や大学くらいで、人と競争するのがイヤになり始めていましたが、人間の競争心はいろいろないい面があるのは否定しません。

この世は石の飲みあい

ただ良い意味での競争とは、他人のアイデアを盗むとかそういうことはやらないということです。盗みで得をするのは泥棒だけで、大きな意味での全体への利益(新しい技術などの発明)がないので盗みはダメなんですね。

搾取への対抗措置としてのベーシックインカム