北極海の氷がとけたら海面がどうなるかの雑な説明

まず液体としての水(温度によって状態変化し、氷(固体)、水(液体)、湯気(気体)と呼ばれる)が凍って氷になると重量は同じで、カサ(体積)が増えます。(密度が小さくなる)

だれでも、冷凍庫で製氷トレイに水を入れて凍らしたら、できあがった氷は上のほうに少し盛り上がっているのを見たことがあるのではないでしょうか。これは凍らせたことにより重量が同じなのに体積が増えたからです。

ということで結論だけいうと、たとえば風呂桶に入れた水に浮かべた氷が解けても、風呂桶の水面は上下に変化しません。つまり、北極海に浮いている氷がとけても水面はかわらないと。


正確には、氷に垂直方向に働く力の釣り合いを考える必要があります。まず、下向きには重力がかかります。上向きには浮力がかかります。重力と浮力が釣り合っているのでプカプカ浮いたまま静止しているわけです。

で、この氷にかかる浮力はアルキメデスの原理によりきまります。

Wikipediaより


アルキメデスの原理(アルキメデスのげんり)は、アルキメデスが発見した物理学法則。「流体中の物体は、その物体が押しのけている流体の重さ重量)と同じ大きさで上向きの浮力を受ける」


北極海の氷は凍っているぶん重さは同じなのにカサ(体積)が増えてしまっているのでそのぶん水上にでてしまっているのですね。で、その氷がとけて水にもどったら、氷の時に水中にあったぶんのカサ(体積)にもどるだけなので水面は変化なしと。

液体としての水と氷の密度が違うというのがミソです。

10年間ずっと女の子だけが生まれるポーランドの村の真実とは?

10年間ずっと女の子だけが生まれるポーランドの村の真実とは?

Gigazine

数学的に言い方を変えて、

「 世界のどこかの村で最後に生まれた12人の子どもがみんな同性である確率 」

とすると、たしかに”ありえるな”となりますね。統計学はもうちょっと勉強したいと思っています。

東大のインテツ

子供の頃に読んだマンガに、”東大のインテツ”というあだ名の登場人物がいました。見た目は学生にしてはオッサンぽくて、髪の毛とかヒゲがボーボーという、ちょっとヘンなキャラでした。

「東大のインテツってなんだ…??」

とその当時こどもの私にはわからなかったのですが、成人してしばらくして、”東京大学のインド哲学科”のことだと気が付きました。


インド哲学(インドてつがく、darsana、ダルシャナ)は、哲学の中でもインドを中心に発達した哲学で、特に古代インドを起源にするものをいう。インドでは宗教と哲学の境目がほとんどなく、インド哲学の元になる書物は宗教聖典でもある。インドの宗教にも哲学的でない範囲も広くあるので、インドの宗教が全てインド哲学であるわけではない。しかし、伝統的に宗教的な人々は哲学的な議論をしてその宗教性を磨いている伝統がある。

Wikipedia インド哲学

インド哲学を専攻しても、卒業後に何をして食っていくのかタイヘンだろうなぁという感じですね。教授とかになるのはそれはそれですごくタイヘンでしょうし…

東大生はバラモンの夢をみるか?【インド哲学の教授に実態をきく】

東大発 オンラインメディア UmeeT

上記記事を読む限り就職とかはやっぱり東大卒となればどうにでもなりそうな感じですね。