中学数学で二等辺三角形がでてきたら…

・2つの辺が等しい(定義)

・2つの底角は等しい

・頂点から底辺におろした垂線は、底辺の垂直二等分線となる

この三つの性質は同値です。つまり、ある三角形について、上記のどれかひとつが言えれば、そのほかの二つの性質も数学的に導けます。実際、頭の中で一瞬で導けるようにしておくことをお勧めします。

そして、図形問題で上記3つの性質のどれかをもつ三角形にであったら、「あっ、この三角形は二等辺三角形だな」と思い、この3つの性質を自由自在に利用できるようにならなければいけません。


3つの辺がすべて同じ長さの三角形つまり、正三角形もじつは二等辺三角形であり、とうぜんこの3つの性質をみたします。どこを頂点とみなすかにより底角とみなせる角が変わるため、結果として、3つの角が60°で同じにならざるをえないんですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です