ニーチェに感じる同族的なヤバさ

フリードリヒ・ニーチェさんは偉い哲学者です。 とりあえず、それは置いといて、そんなニーチェさんの子供の頃のこんなエピソードがあります。(wikipediaより引用) ある雨の日の話 市立小学校時代のニーチェの性格をうかがわせるものとして、多くの解説書で語られる有名なエピソードがある。 まだニーチェが市立小学校に通っていた頃、帰りににわか雨が降って来た。他の子供たちは傘がなく走って帰って来た。にも拘わらずニーチェは一人雨の中を頭にハンカチを載せて歩いて帰って来たという。心配して途中まで来ていた母が「何故、走ってこないのか」と怒ったところ、ニーチェは「校則に帰りは走らず静かに帰れと書いてあるから」と、述べたという。このエピソードは、よくニーチェという人物の生真面目さと結び付けられて語られている。 いちおう偉人なので”生真面目さ”という言い方がされていますが、私はこのエピソードを読んだときに、自分にも通じるある種の”ヤバさ”を感じました。この字面通りのことをやろうとしてしまう感じ… 人の言葉を字面通り受け取る癖 いや~、ある種の同族的な人間として、ニーチェさんは生きづらかったのではなかろうかと同情します。