That’s everything that I need.

この文の everything が先行詞 でthatは関係代名詞で…という説明は中学か高校で勉強します。

で、thatの代わりに、先行詞everythingが人ではないので、whichが使えるのかなというと、現代英語ではthatを使ったほうが(もしくは、that自体を省くほうが)自然ということです。

で、なぜなのかというと、everything = すべてのもの と確定したモノであり、which のどれかから選び出す語感とすこし違和感があるかららしいです。

ということをNHKラジオ英会話で大西 泰斗(おおにし ひろと)先生に習いました。

大西先生の『一億人の英文法』(東進ブックス)はベストセラーで、私も買いましたが、ネイティブスピーカーが話すときに働いている文法的な力学を以前の文法書よりも抽象化して伝えようとしていて良い本だなと思っています。


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