私が書きたい小説

ダブルミーニングという手法があります。

読み手の読み方によって2通りの解釈が可能なものです。

私が書きたいのはパッと素直に読むと、非常な聖人的に解釈できる人が主人公の物語です。

しかし、とても注意深く読むと、その主人公がものすごいエゴイストなのではないかとも読めてくるものです。

ここらへんは評論家の呉智英さんも釈迦は非凡なエゴイストと指摘していますが、おもしろい人物が描けそうです。

付け加えると主人公本人も自分が良いことをやっているのか悪いことをやっているのか認識できていないところがミソです。

 




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