さいきんのヨガ活動

真理先生とスケジュールがあわなくて、PREMAL にはしばらく行ってないんですが、1日に1回太陽礼拝(スリヤ・ナマスカーラ Sun salutation)をやって、あと開脚と前屈も数回やってます。

四十肩の後遺症で、左肩の可動域が狭まっていて、ヘッドスタンド(シルシアーサナ)はやっていません。徐々に、肩の可動域がもとにもどってきているので、そのうちやり始めようと思っています。

あと、片足立ちの木のポーズを気が向くとやっています。

記憶が正しければ、ヨガをはじめたころは、片足立ちってけっこうグラグラしていたように思うのですが、いまとなっては、なぜ、こんなことでグラグラとバランスを崩していたのか不思議です。いまは、目をつぶってやりはじめています。

パワンムクタアサナは重要!とか言っときながら、やってません(笑)。なんか面白くないんですよね、修行が足らないなぁと思います。

いやぁ、ヨガはいいもんだなと思います。腰痛とかほんとに過去のものになってしまいました。

文献の方では、ヴァガヴァット・ギータ を結構繰り返し読んでいます。

「クリシュナ、お前、そんなこと言うと、曲解してとんでもないことしでかすバカが出てくるぞ…」

とか思いながら読んでいます。

なぜ √2 × √3 = √6 か


結論から言って、$$\sqrt{2}\times\sqrt{3}=\sqrt{6}$$ で、√の中の数字を掛け算してやるのが正しいのですが、そこには数学だけあって、なぜそうなのかという理屈があります。

√2 × √3 = √6 だけ計算できて、なぜそうなるのか説明できない状態は、車の運転に例えると、運転はできるけど、なぜアクセルを踏むと車が動くのか、それはエンジンがあって…という理屈を理解していない状態です。

テストで今より点をとるには、運転だけできればいいという状態の生徒もいますが、より発展的な問題を考える必要のある生徒には、この「なぜ」まで教えています。

まず√2 は 1.41421356….とか√3 は 1.7320508…. とか、無限に続く少数です。そして、日本語で表現すると、

「√2とは2乗すると2になる正の数」
「√3とは2乗すると3になる正の数」

と言えます。

これを数式で表すとと

「(√2)^2 = 2」

「(√3)^2 = 3」

となります。

なぜ、2乗すると2になる正の数と2乗すると3になる正の数を掛け算すると、結果が2乗すると6になる正の数になるのか…。けっこう謎ですね。

で、$$\sqrt{2}\times\sqrt{3}=\sqrt{6}$$ をよく見てみると、
右辺は2乗すると6になる正の数。そしてそれと=なので左辺も2乗すると6になるはずと数式は訴えています。

※ 「ルートのからむ問題でつまったら、平方根(平方つまり2乗するとその数になる根となる数の意味)というだけあって2乗と関係が深いから、とりあえず2乗するとどうなるかやってみて」と生徒にアドバイスすることが多いです。

実際に左辺を2乗してみます。

(√2 × √3)^2
= (√2 × √3) ×(√2 × √3)

※掛け算の交換法則を使います
= (√2 × √2) ×(√3 × √3)
= (√2)^2 × (√3)^2

※√2、√3を2乗すると当然、定義により…
= 2 × 3
= 6

おっと、(√2 × √3)^2 = 6 がわかりました。

この等式を日本語で考えると、

「√2 × √3 とは、2乗すると6になる正の数(√2と√3は正の数なのでその積も正の数です)」

ということを我々に訴えています。

ここで、「2乗すると6になる正の数」」は、√を使って数学の言葉で書くと、

√6

です。

すなわち、

√2 × √3 = √6

だと言えました。

これとまったく同じ論法で、

√a × √b = √ab

が言えるので、√同士の掛け算は、中の数字同士を掛けるだけでよいということが説明できます。

合気道の有用性

軍隊の兵士が習う格闘術、特に特殊部隊の兵士などは、基本的にチャンスがあれば、一撃で敵を殺すことを考えるそうです。

急所をつければ一撃でそこをついて殺すそうです。なぜなら、その一瞬のチャンスを逃せば今度は自分が殺されるかもしれないからです。

ただ、我々が暮らす、市民社会では、夜道で、痴漢やひったくりにあったとしても、その度に相手を殺しては、過剰防衛の非難を免れません。殺さなくたって、急所を壊して不具にしたら、訴えられかねません。

そういう意味で、合気道の技により、お互いに致命傷を負うことなく相手を制圧する技術は、我々市民には意味があると私は考えます。

でも、基本逃げるのが一番いいと私は考えます。