悪癖

ある人が悪癖を持っているとします。

この人に、「その悪癖をやめろ」と百万回言ったって治るはずがありません。

理性のある人間なら、それが悪いことだと本人が一番知っているからです。

法律とか、やめなかったら殴るとか、強制力を持って悪癖をやめさせることに一時的に成功したように見えても、それは治ったのではなく、パワーのバランス上、やめているように見えるだけです。

その悪癖は必ず、それが発現する原因があるはずで、それを取り除かない限り治らないのです。

その悪癖を発現させようとする、原因のパワーは思わぬところで、噴出します。

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