一周してバカ

正直に言うと、私は人に言えばそれなりの敬意を払っていただける学歴があります。

本人としては、「それが学生としての仕事だから必要な分だけ勉強しただけ」です。

特に、大学に入ってからはいい加減の極みでテストで落第しないだけの字面だけの勉強にとどめて深い理解をせずすませ、プログラミングとかをしていました。だから公式には、電気工学士なんですが、電気工学のことはコンピュータのことを除いてほとんど忘れてしまいました。

だから、そういう私が自分をバカと表現することは、いろいろな人を愚弄することになるのは重々承知の上です。

でも、私が一貫して感じているのは、どうも生きにくいということです。なんかしんどい感じがします。(ヨガをはじめてからは通奏低音としてのハッピー感はあります)

ガキの頃から思っていたんですが、俺は一周してバカなのではないかという疑問がときどき沸き起こります。

40歳を過ぎて、いままで、一人で独学ばっかりだったから、今度は師匠を決めていろいろ努力してみようと思いましたが、酔った勢いで正直言うと、各方面のいわゆる「先生」と自称して、自分でもそう思っている人たちには、少なからず落胆しました。現在は多方面での活動を縮小中です。各方面の現状を知れただけでももうけものです。

友人で将棋の駒師のチポヤさんと、いろいろ話して、自分のこの世であたえられた役割を淡々とこなしていくことに納得したはずですが、どうもああしてやろう、こうしてやろうという俺ならできるという小賢しい考えが頭に浮かびます。

たまに思い出す名前で、「小池重明 」さんという真剣師(賭け将棋師)がいます。私には彼ほどのキラリと光る才能がないにしても、どうしても感情移入してしまいます。他人事とは思えません。

まぁ、風邪で塾の授業を2日ばかり休んで、こんなことを書いています。明日からは、夏期講習の最後の一週間がはじまります。




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