プログラミングに恋をして

コーヒーを飲んで、ハイな状態で一気に書くので、いろいろ問題があるかもしれません。

Computerprogramming

私のコンピュータ・プログラミングおよび、コンピュータ・プログラミング言語に対する思いは、普通の人の恋愛感情に非常に近いのではないかと思います。

私が、最初にプログラミング言語にふれたのは、ゲームセンターあらしで有名な、すがやみつる先生のBASIC言語入門書だと思います。中学ころの話かな。そこで、変数という概念をしりました。

中学3年あたりで、どうしても自分のパソコンが欲しくなり、生まれて初めて、親に「これを何がなんでも僕に買って」とお願いして、親の経済状況から、すぐに買ってやれないと言われると、すねてみたりしました。

で、めでたく、富士通のFM-7を手に入れたわけです。たしか、FM-7はCPUが2つついていて、アセンブリ言語でゲームプログラミングをするにはすこし、癖があったのを覚えています。

で、そのころは主に、BASICとモトローラの6809アセンブリ言語を使っていたような気がします。

高校1年のとき、BASICで書いたゲームがゲーム雑誌に掲載されたのはすぐこうれしかったです。

で、大学に入って、エプソンのPC-286を買って、ボーランドのTurbo-Cを買った嬉しさから、セガのコラムスというゲームのクローンをC言語で書きました。

最近の若い、情報科学科のゲーム友達にC言語のバイブルK&Rといってキョトンとされたのはショックでした。

このころ、アセンブリ言語8086を勉強して、たしかに6809より言語設計が汚いなーとおもったのを覚えています。

このころ、近藤嘉雪先生に著書を通じて、私淑していました。計算量という概念を知ったのもこのころだと思います。コンパイラってなんだかスゲーなと思い始めました。

その後、C++をビャーンストロウストラップ先生の本を原書で精読して、テンプレートっておもしれーなーとか、思いましたが、ちょっとC++は複雑すぎるような気がしました。C++で正規表現ライブラリを書いたような気がします。

その後、Perlに恋をして、NetNewsに投稿される記事のプログラム片のバグを見つけられるぐらいには精通しました。いまでも、私のウェブサイトのアクセスログはPerlのCGIプログラムが動いています。

で、GNU関係で、Emacsを知って、Lispを知りました。
RMSが書いた、Emacs Lisp Manualを精読して、パッケージの開発なんかをしました。
このころは、Linuxに住んでいた気がします。

で、DelphiもGUIビルダーの恐ろしいほどのできのよさに、恋をしました。
これもObject Pascalで正規表現ライブラリを書いて、インターネットで公開してそこそこの人に使っていただきました。

そのご、Emacs Lisp界隈から、なんだか、Common Lispというすごい言語があるらしいという話が入ってきて、Common Lispに恋をしました。

そして、自分でCommon Lispの言語システムを開発して、それで身をたてようとしてSaclaプロジェクトを立ち上げましたが、コンパイラの最適化が難しくて挫折しました。

私はプログラミング関係はすべて独学で師匠に直接指導を仰いだことがありません。
やはり、独学には限界があるのかなぁというのが現在の心境です。

運が良ければ、Lispの竹内郁雄先生、湯浅太一先生、荻谷昌巳先生に弟子入りしたかったなぁという気がします。

これが、私のプログラミングへの恋話を短くまとめたものです。

気が向けば加筆します。

「プログラミングに恋をして」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です