LispWorks Professional 32bit for Windows 買いました(さわった感想)

今月頭か先月末に、買いました。クレジットカードを使ったダウンロード販売です。$1700でした。

ぼちぼち、Common Lisp Hyperspecを読みながら、何か楽しいソフトウェアを作れないかと夢見ています。

なんといっても、Common Lispでネイティブコードコンパイラが思う存分使えると思うとワクワクがとまりません。

私は、Lispはいまや有名になったPerl、Python、Rubyなどのスクリプティング言語の元祖だと考えています。これらのスクリプティング言語で、C++と実行速度で勝負できることを想像してみてください。そんなコードがあなたの指先からつむがれていくのです。

あと、IDEはやはり高い金とるだけあって、充実しています。Listener、Editor、Classブラウザ、ソースレベルデバッガ、プロファイラなどなど。各ツールの連携も作りこまれています。

Professional版には、フリーのPersonal版についていないインターフェイスビルダーがついているということで、Delphiのようなものを期待していたんですが、ちと感じが違って、インターフェイスビルダーはあくまで、プロトタイプ製作用で、GUIコードをゴリゴリ書いてくみたいです。ただし、Lispの場合は、Listenerがあるせいで、コードをポチポチと入力していくと、その場でフォームが表示されるという塩梅です。

LispWorksのユーザーメーリングリストで正直にインターフェイスビルダーについてのガッカリ感を述べたところ、「いや、俺は以前Delphiプログラマーだったけど、LispWorksの方法に満足しているよ」といった意見をもらって、ふむふむそんなものかと納得しました。

Professional版は高いので、買う前に確認しておきたいことがある方は気軽にメールをいただければ、対応できるかぎりお答えします。

余談ですが、購入するときは、セールス担当の人にメールをだしてやりとりしながら手続きをするんですが、「あなたは、どんな用途にLispWorksを使う予定?」って聞かれて、こちらのホームページを紹介したら、まぁ、読まないだろうな…と思っていたのが、「ふむふむ、なるほど。ところで、あなたのウェブサイトのEnglishページにはタイポや単語の間違いがこれこれこんだけあったよ。正しいと思われる語はこれこれですよ」という非常にセールスパーソンとしてプロフェッショナルな態度に接して、感激しました。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です